俺は哲夫といいまして、漫画家のアシスタントをやってます。
漫画家といっても、有名雑誌に載る!とかではなく…。
同人誌のアダルトな内容の漫画が中心なんですね。
史奈さんは俺の憧れの漫画家でありながら、アシスタントさせてもらってる俺の師匠。
「哲!もっと絵コンテクッキリ目で!」
「まだ淡いよ!哲、修正お願い!」
降り掛かってくる課題の嵐に対応して、史奈さんにお仕えする毎日を送ってます。
「哲!ちょっとお願い!」
いつものごとく呼ばれると、
「そこで待ってて」
秘密の別室に通されたんです。
「あ…やばい…どうしよう…」
いくらアシスタントでも、恐れる行事がありまして。
「哲、全部脱げ」
口答えや言い訳は許されず、真っ裸になると、
「四つん這いになれ」
「史奈さん…?一体何を…?」
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「哲、アナル犯されたことある?」
…へ?アナル?ある訳ないし!
なんて、思ってたら、
「ケツ出せ、気持ち良いことしてやるよ」
そう、史奈さんは抜き打ちで性感開発をしたがる変な癖があるんです。
「わ…分かりました…」
心の準備もできていないのに、いきなり冷たいローションを尻穴めがけて垂らされ、
「ひぃぃぃっ!」
「我慢しろ、すぐ気持ち良くなるから」
お尻を犯される所か、他人にアナルを見られたのは史奈さんが初めて。
辱めなのに、ローションが馴染むお尻をサワサワ撫でる手つきがヤらしくてモゾモゾしてました。
「おぉ…んほぉ、、ん…お、おぉ…」
「何腰振ってんの?それに、どうした?これは?」
ローション塗れの手でギュッと俺のちんこが握られ、シコシコ手コキが始まってました。
「はぁ…く、くぅぅ…」
「まだイクなよ!本番はこれからだから!」
と言われても、史奈さんの手コキって指使いがソフトで、シコシコもメリハリ十分。
しばし禁欲していたら、速射は間違い無し。
おまけにヌチュヌチュとアナルを解す指使いも絶妙で、自然に腰が動いてしまうんです。
「哲…気持ち良いか?ガッチガチだよ?」
耳元で囁くのヤメて!マジでエロい気分になる!
あわよくば史奈さんとエッチしたい気分になる時もあります。
ちんこを殴る勢いで必死に我慢しますが。
「そろそろか…哲、力抜けよ」
ん?と気づいた時には、ヤラれてました。
「はぐぅぅっ!」
尻穴から入って来た史奈さんの細い指の感触に、背中を丸くして耐えるしかできません。
「きゃはっ!いいリアクション」
浅い呼吸しかできず、腸内をうねる指の動きに硬直したままの俺。
だけど、史奈さんの指ピストンは気持ちが良いから、自然に腰だけ振ってるんです。
「哲、お前の変態ぶり、ホント好きだよ」
「ふ、史奈さぁん…それ、ヤバイっす…」
そして、腸壁のある地点に達した時、全身に雷が落ちたみたいな感覚になったんです。
「ふぐわぁぁっ!そ、そこは…マジで…」
「マジで何?いいの?イヤなの?」
「くぅぅ…くふぅぅ…はぁ、はぁぁ、い、いいっ!」
「哲ぅ、ここ、前立腺だよぉ、」
前立腺…耳にしたことはあったけど、こんな気持ちが良いのか?
史奈さんだから、気持ち良くしてもらってるのか?
もう訳が分からず、頭の中がグジャグジャになってました。
「すっご!ねぇねぇ!前立腺イジッたら、ちんぽギンギンだよ!」
恥ずかしい…気持ち良い…
それは、ちんぽシコられてるから?前立腺イジられてるから?
分かったことは、史奈さんに前立腺を開発されて、射精と違う絶頂感が迫ってきてました。
「哲ぅ、ケツでイキたい?前立腺でイッてみたい?」
「うっ…くはぁ、、ヤバイ…イキそうっす…!」
感度が上がる前立腺を指でトントンされると、頭の天辺まで電気が走る感覚。
永遠に腰を振って、メスイキする体にでもされるのだろうか?
「ほらほら、大声出して喘ぎな!」
「マジ…ヤバイ!!ケツで…イク…くっはぁぁ!」
前立腺トントンがヤバすぎて、腹筋、尻肉、太ももに力が入ったと同時にイッてしまいました。
射精なしなのに、こんな気持ち良くイケるのか?
ただ、体力の抜け感も半端なく、ベッドの上でうずくまって、身動きが取れませんでした。
「いつもありがとな、哲」
虚ろながら、俺に投げかける優しい瞳と頭を撫でる優しい手の感触に召されそうでしたが、
「よし、これで前立腺開発のサンプル取れた!」
…え?サンプルって?
俺が勝手にご褒美と思ってただけで、次作に取り込む前立腺開発の絵面やリアクションの研究をしたとのこと。
次作がヒットするといいな、と思いつつ…
史奈さんにさらに前立腺開発を深堀りしてほしいなぁと、新たな性癖を開花させてしまってました。