私はめぐみ。20代半ばで、アパレルショップの店員やってます。
2か月ほど前の9月の上旬、ちょっとショッキングな体験して、なんかね、今もそのことが納得できないでいるっていうか、心がザワザワするのよ。
「鶴崎さーん…鶴崎めぐみさーん!診察室へどうぞ」
肛門科だっていうのに、思いっくそフルネームで、ハッキリ名前呼ばれた。
その日の待合室には、おっさんとかけっこういたのに、デリカシーがないっていうか…
私、中学3年の初体験の時、アナル処女も一緒に捨てた。
マンコは最初から気持ちよかったけど、お尻の方は違和感しかなかった。
その時の彼とは高校を卒業するまで関係が続き、セックスをするたびにお尻を犯されて、だんだんアナルセックスで感じるようになった。
元カレは標準サイズだったけど、バックや、まんぐりの態勢でチンポを出し入れされると、マンコとは、また違った気持ちよさで、イクようになったの。
それからというもの、ヤリマンな私は、とっかえひっかえした彼氏やセフレ相手に、マンコでやった回数と同じくらいアナルセックスをした。
ある時は、エクアドル人のペットボトル大の極太チンポをお尻にくわえ込んで、オシッコ漏らしながらイッタりしたよ(笑)
あれはもう、二度とごめんだけどね。
おかげさまで、元々あった切れ痔が悪化した。
で、もう、痛くて痛くて、仕事にならないから、恥を忍んでここに来たってわけ。
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ドクターは、30年前はイケメンだったんだろうな、って感じの初老の男性だった。
「田島大腸肛門外科」だからたぶん名前は田島。
私が苦手だったのは、何人かいるナースたちの中でたぶん、お局で、診察の時とかにはいつも田島の傍にいる、小太りで若作りをした中年のBBA。
名前は知らない。
田島の問診には全て正直に答えなさいっていうもんだから、私、「アナルセックスでお尻切れちゃいました」ってぶっちゃけるとBBA、
「まー。お尻は緩むと元に戻らないから、そういうの、ほどほどにしないとね」
って笑いながら言った。
ここ、笑うとこですか?
まあ、いっか。
そんなこんなで手術になった。
後ろ側に布切れがない、変な服を着て手術台?にうつ伏せに寝ると、お尻のところが持ち上がって身体が「く」の字になる。
するとBBA、私の両方のお尻の頬っぺたにガムテを貼ると、思いっきり左右に引っ張って台の両脇に固定した。
ガムテでお尻を思いっきり開かれて、私のアナル、これでもかって丸出しになった。
「あら。顔に似合わず、お尻のお肉、ずいぶん厚いのね」
ただでも恥ずかしいのに、BBAの余計な一言がマジで頭にくる!
手術が終わって健康な体になったら、こんなとこ…二度と…
って思っていたあたりから、麻酔で眠った私の記憶は飛んでいる。
局所麻酔という手もあったらしいケド、肛門に直接、麻酔注射をブッ刺すって聞いて、ビビリの私は全身麻酔を選んでいた。
エクアドル人のチンポをアナルに入れる度胸はあるクセにね(笑)
「鶴崎さーん…鶴崎さーん…」
女の声に呼ばれて目を覚ました私は、オペ室を出た「処置室」という部屋で寝ていた。
起きているのか、まだ眠っているのか、わからない。
とにかくボーっとする。
そんな私の視界に、田島の、堀の深い顔が飛び込んだ瞬間、私は目を疑った。
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彼は手に銀色のアナルパールを持っている。
「オペ、終わったよ…」
田島が薄気味の悪い好色な笑みを浮かべながら、うつ伏せに寝る私のお尻に顔を近づけ、尻肉を割り開くと、なんと、縫い合わせたばかりのはずの私のアナルにそれを挿入してきた。
私は、次に襲ってくる痛さに身構えた。
1つ、2つと、銀色の球体がお尻の穴に侵入して来るのを感じた私の脳に伝わったのは、痛さではなく、あの、アナルプレイの快感だった。
「あぁん…」
思わず漏れるヨガり声を我慢しようとする以前に、私、声が出ない。
「ヤメテっ!!!」
って、大声を出そうとしたけど、私は「はあはあ」と息を吐きだすことしかできなかった。
続けて球体が、ずぶずぶとお尻に入ってきた。
「ああああんんっ!!」
「根元まで入ったよ。見てみる?」
アナルを犯されている感覚は確かにある。それに、マンコも濡れてるのがわかる。
そう思った次の瞬間、田島の指が、私のクリを愛撫し始めた。
不思議だったのは、彼の指が、私のスィートスポットっていうか、クリトリスの左側の付け根と、オシッコの出る穴の間の辺の一番感じる場所を的確に攻めることだった。
「あああっ…イイ…んん…感じる…」
ベッドに頬をこすりつけてヨガる私の目の前に、BBAの薄笑いを浮かべた顔がヌッと出てきて蔑むように言った。
「あらあら。せっかく、お尻治ったんだから…ほどほどにね…」
そこから再び、私の記憶は飛び、気が付けば病室のベッドで目覚めた。
退院してしばらく経って、「術後せん妄」っていう医学用語を知った。
全身麻酔が切れる時、人って幻覚を見るとか見ないとか。
あの、主治医からお尻を犯される恥ずかしい体験は夢だったの?
あの二人は、実はあの場にいなかったの?
いや、最悪、二人がいる前で、私、オナニーしちゃってたんじゃないか?
それだと、私のマンコの、一番イヤラシイところを田島の指が的確に攻めてきたことの説明がつく。
まあ、いっか。
想像するだけで、マンコが濡れてきちゃうんだよね。