僕は、20代の男性です。皆さんは恋人の家でエッチな経験をしたことがありますか?
当時、15歳の高校一年生だった僕は、身長が167㎝でおっぱいが大きい、15歳とは思えない
大人顔負けのスタイルだった同級生の彼女とお付き合いさせてもらってました。
彼女の性格は、とてもフレンドリーで、グイグイといろんな人に絡むタイプです。
僕は、自分からほかの人に話しかけることが少なかったため、積極的に話しかけてくれる
彼女を好きになり、僕から告白をして、お付き合いをしました。
付き合ってから3か月後くらいに、彼女の家にいくことになりました。
この時、僕は童貞で、こういうイベントは初めてだったのでとても緊張しました。
彼女の家にはご両親はいなく、大学生だったお姉さんがいました。
彼女の部屋に行くと女の子っぽい甘い匂いがしました。
お互いベッドに座ると、もじもじしてしまい、少しの間沈黙がありました。
すると、彼女が
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「〇〇君はじぶんでしたりしないの…?」
と、僕の顔をじっと見つめてきました。
僕は
「なんのこと?」
と、わかっているのに、恥ずかしさで照れ隠しをしてしまいました。
そうすると彼女は、僕の体を撫でまわすように触り、だんだんと僕に近づいてきました。
彼女は
「こういうこと…」
と、言いながら僕の股間を撫で始めました。
この時、僕は彼女の部屋に入ってから、こういう展開を期待しまくっていたので、
ギンギンに勃起していました。
明らかに硬い勃起ちんぽを触った彼女は、
「すごいかたいけど」
と、いいながら僕のチャックをあけて、パンツ越しに触り始めました。
長い間、興奮していたため、僕のパンツは我慢汁で湿っていました。
それを見た彼女は、
「やっぱ、期待してたんだ。
じゃあ、しよっか」
と、いい僕のパンツをおろしました。
すると・・・
「ぶるんっ」
とパンツで押さえつけられていた勃起ちんぽ、彼女の前にあらわになりました。
彼女はそのちんぽを見て
「おっきい」
と一言いうと
「スンスン」
と僕のちんぽ嗅ぎ始めました。
さすがにびっくりした僕は、
「ちょ、ちょっと」
と、彼女の顔からちんぽを離そうとしました。
そんなのお構いなしと彼女は、僕の金玉に顔を近づけて
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「すっごい匂いだけど、クセになるかも」
といい、僕はその行為にひどく興奮してしまい、
まだ触られてもないのにものすごい射精感が高まりました。
彼女は、金玉に顔を押し当てながら、僕の勃起しきったちんぽを触って
「しこしこしちゃうね」
と、普段、オナニーする自分の手とは全く違う、女の子のか細い指で
「しこしこ、しこしこ」
と手コキされ、初めて他人に勃起ちんぽを触られたのでとてつもない射精感に襲われました。
彼女はそんな僕を見て、
「すごい気持ちよさそうだね」
といい、突然、さっきまで匂いを嗅いでいた金玉を
「ぺろ、ぺろ」
と舐め始めました。
手コキだけでもものすごい射精よくを駆り立てられてるにのに、
金玉も同時に舐めてくるなんて、
「やばい、やばい」
といった僕は、とっさに金玉がぐぐぐっと上がってくのを感じ、
もう寸前で出そう!と思い
「出るっ、出るっ!」
と言いました。
すると彼女は、
「まだ出さないで」と、嫌そうな表情しながら言ってきました。
さっきまで、あんなにえっちな顔をしていたのにいきなり嫌そうな顔をされた僕は、
もう少しでで出そうだった精液をぐっとこらえ、初めての寸止めを味わいました。
射精を我慢してぐっとこらえてる僕の表情を見て彼女は、
「出したかった?」
と、ニコニコの笑顔で僕を見てきました。
この時、僕は
「〇〇ちゃんってSだよね」
といい、そうすると彼女が
「〇〇くんはMだね」
と、お互いの利害が一致し、イきそうでイけないこの感覚を何度も、
彼女に体験させてもらいました。
そして、こんどはお尻の穴を触られます。
女の子にお尻の穴を触られることなんて無いので、すごくびっくりしました。
彼女の唾液でヌルヌルになった指が僕のお尻の穴に入っていきます。
しばらくすると目の前がチカチカするような快感が押し寄せてきました。
「あああああああっ!」
「なんだろう?なんかわからなけどイクッ!っ」
と出た感じはないのに、イッた感じがありました。
きっとこれがドライオーガズムってやつなんだと思います。
そして、しばらくして彼女が
「もうそろそろ出そっか?」
といい、僕も
「う、うん」
と何度も寸止めをくらい快楽で疲れ切っていたが、
彼女のその一言で我慢という、ひもが解けた感覚がしました。
その瞬間、ダムが決壊したかのように絶対に止められない射精感が襲ってきて
「やばいっ!精液出る!いっぱい出る!」
と、僕が言うと、彼女が
「我慢して、ため込んだ精液、私にいっぱいみせて…」
といい、ますます、射精に拍車がかかりました。
次の瞬間、
「ガチャ」
と、部屋のドアを明らかに開けた音がしました。
彼女のお姉さんでした。
お姉さんはドアを開けながら
「コンビニ行ってくるけどなんかいる?」
と言いながら、部屋に入ってきました。
彼女は、すごく驚いた顔をして、とっさに毛布で僕の射精寸前のちんぽを隠しました。
その時、僕は我慢しなきゃととっさに射精を抑えようとしましたが、
すでに我慢できる限界を超えており、
「ビュル、ビュルビュルビュル~」
と、とんでもない量の精液を彼女の毛布の中で出しました。
しかも、彼女は、僕のちんぽから手を放しており、なんともいえぬ快感を
とんでもないタイミングで味わうことになりました。
今でも、当時の体験をオカズにオナニーをすることがあるくらい、
鮮明に覚えています。
あのときの僕にとっては、刺激が強すぎるけど絶対に忘れられない初体験でした。