「ノーマルセックスにマンネリを感じたら、女性用風俗で刺激を」
そんなコピーを雑誌で目にした彼氏の修斗から、
「千晶、ちょっと変わったプレイしてみる?」
との誘いが、全ての始まりでした。
私は千晶で20代前半ですが、婚約中の修斗との営みに刺激を欲しがってました。
「千晶、女性用風俗を試してみたら?」
まさか彼氏から勧められる予想をしておらず、少し気味悪さを感じましたが。
全て修斗が手配して、私がしたことはラブホに待機するだけでした。
「初めまして、隆太です」
初風俗で緊張の私を、脱衣からシャワー浴びまで完全エスコート。
「体、キレイですね」
ボディソープを泡立てて、優しい洗体にムラムラし始めてました。
乳首の触り方、ボディラインの撫で方、クリ刺激、全てが修斗と違うから。
全てが新鮮で、全てが刺激的で、膣内のムズムズが堪らなかったんです。
「さ、ベッドへ」
修斗へ背徳心も抱えつつ、進んでいく隆太との濃密なキスに、
「あれ、濡れやすいんですね」
アソコの割れ目を指ですくわれて、糸が引くほどのマン汁がベットリでした。
「恥ずかしい…」
「うつ伏せになろうか」
背中から腰のくびれに指を這わせて、
「あっ…はぁ…お、、んぁ、、はぁぁ…」
背中に這う指の感触が心地良いなんて、今まで思ったこともありませんでした。
コンプレックスのお尻も、鷲掴みにされたり、プルプルされたり。
メリハリあるプレイに、早くハメてほしくて膣内が火照るのが分かりました。
「欲しい?」
快感が全身を包んで、エッチな目で隆太のちんぽを見つめてました。
修斗以外のちんぽを見るのも久々で、大きな亀頭が早く咥えて、って叫んでるみたいでした。
「ん…はぁ…んちゅ、、ちゅぅぅ、んはぁ、美味しい…」
フェラの堪らなさに、本心が言葉に出ちゃってました。
欲しい、ちんぽが欲しい、いっぱいフェラしたい。
四つん這いになって、夢中で隆太のちんぽをフェラで満喫していた時でした。
「あぐ…え?ふぇ??」
隆太は私の目の前にいるのに、後ろから私の膣内に侵入するちんぽを感じたんです。
「へへ、ごめん、もう我慢できないわ」
後ろを振り向くと、送り届けて帰宅したはずの修斗の姿でした。
何が何だか訳が分からない上に、いつの間にか風俗プレイが3Pへと発展していたんです。
「あぁ!うんぐぅぅ!きもひいいっ!」
「すげ!千晶…お前、こんなグチョ濡れだったの!?」
修斗のちんぽがバックでピストンされる度に、グヂュッグヂュッと卑猥な音が聞こえてました。
頭の中がパニックでも、フェラは止めたくない。
だけど、修斗にバックでガン突きされるのも気持ち良い。
「千晶ちゃん、こんなスケベだったんだ…」
「変態3Pでヨガルなんて…」
「だってぇ…あっはぁ、うぅ…ふぅぅん…気持ち良いんらもん…」
セックスの快感に負けずにフェラを続けたら、竿が熱く脈打つのがベロから伝わってきました。
「あぐ…出る、、フェラ…ヤバィィ、、」
その声に嫉妬したのか、修斗が膣奥を突くピストンをわざと強めてきました。
「ひやぁん!あはぁぁ!だめ!おかしくなる!壊れるぅ!」
「おおぅ、、すげ…いつもより締まりが半端ねぇ…」
フェラに集中したいのに、亀頭で膣奥を突かれる悦び。
上の口も下の口もちんぽに満たされるなんて、最高としか言えません。
しかも、修斗が隆太を意識して、私をイカせようとしてくれるのも伝わってきました。
「マジヤバイ…本気で出そう…はぁ…はぁ…イク…!」
すると、ちんぽを口から抜かれて、私の顔にいっぱい精液をかけられちゃいました。
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精液の匂い、粘つき、味、修斗と違うことを感じたら、背徳心がさらに増してきてました。
「あぁ!らめ、、おまんこ…変になるぅ!」
油断してると、修斗のバックでイキそうになってました。
「んはぁ!あぁ、はぁ、もう…イク、、イッちゃうぅ…!」
ズリュッとちんぽを引き抜くと、修斗も私の顔に精液を発射してきたんです。
ジンジンする膣壁摩擦の余韻に浸りつつ、体のヒクつきが収まらない中、私を包む2人の精液。
「修斗、これで良かったのか?」
「サンキュ、隆太」
隆太は女性用風俗のキャストですが、修斗と仲よしの親友だったようです。
以前から私に内緒でセックスのマンネリを相談してたらしく、この形で実現したことを後から知らされました。
そして、隆太が入室も全てドアを閉めずに、シャワー中に修斗は侵入に成功。
プレイ中もトイレの隙間からずっとシコシコしてて、フェラ中に我慢も限界だったようです。
「びっくりした…でも、ありがと、修斗」
「驚かせてごめんな、千晶」
抱き締められてのキスにまたムラムラして、隆太が帰った後でもう一戦楽しんじゃいました。
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