ラバーフェチ風俗はニッチなお客様に人気!
「ゴムのセクシーな質感に興奮する」「ピッチリしたラバースーツを身にまとった女性が好き」などと考えたことはありませんか?
実は最近はゴムやラバーが好きなラバーフェチの人が増えており、それに特化した風俗店もあるほどです!
しかし、AVでラバースーツを着ている女性を見るのが好きな方は多くても、実際に生で見たことがある方はまだまだ少数。生で見るほうが質感も楽しめますし、圧倒的にオススメです!
そこで今回は、ラバーフェチ向けの風俗店のなかでも利用しやすいお店をご紹介させていただきます。
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ラバーフェチにオススメな風俗店3選!
ラバーフェチにおすすめしたい風俗店を3つご紹介します。
- 変態紳士倶楽部 名古屋店
- AMANDA
- イシュタル
ただラバーフェチ専門店ではないので、その点は理解して読んでもらえたら幸いです。それでも、ちゃんとおすすめできるお店ばかりなのでご安心くださいね!
変態紳士倶楽部 名古屋店
変態紳士倶楽部 名古屋店は、ラバーフェチの方の要望も聞いてくれる幅広いジャンルのお客様が楽しめるお店です。M性感であり、エッチなお姉さんから、思いっきり責められてしまいます。
以上のような願望を持っている方に最適です。
女性個人オプションも豊富であり、女性によってはリピーター様限定のオプションもあるので楽しみ方がたくさんあるのも魅力の一つ!
首都圏だけではなく全国にあるので、興味のある方は地元エリアで探してみてください。
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AMANDA
AMANDAは五反田の痴女M性感です。SM寄りのM性感であり、ラバー系の衣装が似合う女性が多数在籍しています。
気になった方はHPを開き、ミストレス一覧を見てください。いかがでしょうか。期待大ですよね。エッチならばー衣装を着た女性が多数おり、どなたも魅力的です。
各女性のプロフィールに対応プレイ、個人オプションも細かく記載されています。
こんなにラバー衣装を着こなす、かっこいい風俗は見たことないかもしれません!
イシュタル
イシュタルはここまで紹介したM性感とは異なり、レベルがちょっと違うSMクラブです。
ハイレベルなSMプレイを提供しており、ムチやペニバン、麻縄やアナル拡張器などの専門的なグッズも用意されています。
「いきなりハードなプレイはちょっと怖い…」という方は、イシュタルの販売動画を購入してみるのもおすすめです。どのようなプレイがおこなわれているのかも確かめられますし、自分お性癖も確認できるでしょう。ちなみに、外国人向けのサイトも用意しているほどの力の入れようです。
公式ページを見てもらえたら分かりますが、ハッキリ言ってイシュタルは上級者向けです。
ソフトMと言うよりもハードMを自覚している人向きでしょう。前述したM性感を利用して物足りなさを感じたら、イシュタルの利用を検討しましょう。
以上、ラバーフェチにオススメな風俗店を3つご紹介しました。いろいろ調査してみましたが、ラバーフェチ専門としているお店は残念ながらないようです。愛好家の方々がイベントや個人的に楽しんでいるのかなと思います。
家でもラバーを楽しみたい!購入できるラバーグッズ
風俗だけではなく自宅でもラバーを楽しみたいという愛好家も少なくありません。
「でも、どこでラバーグッズを買ったら良いのか分からない」とお悩みではありませんか?
そんな方には、「fetish-style.info」をおすすめします。ラバーグッズの専門サイトであり、国内ではなかなか手にはいらないような本格的なラバー衣装まで紹介しています。
ドイツのラバーマスク専門ショップRubber’s Finestのセール情報もあるので、ラバーファンはぜひ押さえておきましょう。
もし気になるアイテムがあったら、自分用に購入してみてはいかがでしょうか。家でのプレイも、より盛り上がるはずです!
ラバーフェチとはどういう人?
ラバーフェチはフェティシズムの一種であり、自分または他社がラバーで作られた衣服で覆ったり着飾ったりするような性的嗜好のことを指します。
ゴムフェティシズムやラテックスフェティシズムと呼ばれることもあり、日本ではラバーフェチと称されることが多いです。
身体を包み込むことに対して快感を覚えたり、ゴムの放つ独特な匂いに快感を覚えたりする方も実際に少なくありません。
ラバーとは
ラバーはゴムのことであり、弾力性と伸縮性に富み、空気や水分を通さないといった特徴があります。
ゴムは加工することも可能で、天然ゴムおよび合成ゴムで作成された薄い板状のゴムを接着剤で貼り合わせることも可能です。そうすることにより、衣服のような形状のゴム製品を作成できます。
ゴム製品の衣服は、ヨーロッパで早くから製品化されます。雨合羽(レインコート)がその代表例であり、そういったゴム製の衣服がSMの拘束具として愛用されることになりました。
日本のラバーフェチの歴史
戦後に入ってすぐの時期にラバーフェチの小説などが雑誌に掲載されることはありました。しかし、プレイとして活発におこなわれるまでには時間を要します。
ラベーフェチが一躍脚光を浴びるのが、1990年代です。ボンテージブームが巻き起こり、ラバーフェチが日の目を見ることになります。各種ポルノ雑誌にラバー系の衣装が掲載されることになり、その認知度は急上昇。ラバーフェチが好むようなSMクラブなどの風俗店などが出来るなど、性的嗜好の一つとして市民権を得ます。
2000年代に入ると若干下火になりますが、SMとラバーフェチは切っても切れない関係性であり、現在でも根強い人気があります。
ラバーの魅力は?
ラバーグッズの魅力に迫ります。どのような魅力がラバーグッズにあるのか、詳しく見ていきましょう。
まだあなたが気づいていない魅力もあるかもしれません!
肌に張り付く
ラバーグッズの魅力は何と言っても、肌に張り付く感触です。
ラバー系の衣装は、着るとピチッと張り付いた他の素材では体験できない独特な肌触りがあります。着ているだけでもドキドキするもので、全身を締め付ける卑猥な姿がM心を掻き立てます。
思うように動けない拘束感に病みつきになる方も少なくありません。
ボディラインが強調される
見る楽しさがあるのもラバーグッズの魅力の一つです。
ラバーは肌に密着して張り付くため、身体の凹凸がさらけ出されます。いやらしい部分もくっきりと浮かび上がるため、「裸よりエロい」と感じる方も少なくありません。
グラマラスな女性が着用すれば、バストやピップ、そしてくびれなど曲線が強調され、より魅力的に見えるのです。
テカテカで無機質
ラバーを着用した姿は、テカテカで無機質であり、まさに芸術品のような見た目になります。あの艶や光沢感を間近で見ることで、たまらなく興奮する方も多いです。
「触れてはいけない芸術品に触るような背徳感が感じられる」と表現するラバーフェチもいるほどです。
SMと相性抜群
ラバーは布とは違い、拘束力および密閉力が極めて高いです。
つまりSM的な要素があり、SMとの相性が抜群です。SMとの相性が抜群で、よく使用されるラバーマスクやガスマスクは、布製品では感じられないほどの苦しさおよび断絶感を味わえます。
アブノーマルなプレイを楽しみたいと考えている方にこそ、ラバー製品はおすすめなのです!