私の名前は潤奈。九州の、米軍基地のある小さな街の市立病院に勤める、27歳のナースです。
今日は、セフレのKと一緒に、あの、有名なオンラインロールプレイングゲームのオフ会に参加しています。
九州最大の都市、F市の居酒屋に九州中から集まった約50人のチームメンバーたちは、ゲームの中のキャラクターとは、かけ離れたイメージの方もいて、宴席は大いに盛り上がりました。
ゲーム内では「モエたそ」と呼ばれていた私のアバターは、ヤセギスで、小柄なエルフの男の子でしたから、初めて「中の人」の私を見たチムメンたちは皆、一様に驚いたようです。
アバターが、ウエディ・女の、40歳半ばくらいのお姉さんが言いました。
「あらあ!モエちゃんって、女の子だったんだ!」
私は学生時代、割とガチでバレーボールをやっていましたが、背が伸びない体質でしたから、リベロ専門で、どちらかというと「らしくない」、ポチャっとした体形です。
私の、割と無理をして履いたスキニーのジーパンのむっちりした太ももや、アスリート時代は邪魔でしかなかった大きなおっぱいを見て、たぶん、みんなこんな風に思ったでしょう。
「この子は、ドワーフの女の子だね。」
って。
レンタルルームを貸し切って開かれた2次回で、私が楽しみにしていた、コスプレ大会が開かれました。
異世界モノのアニメによく出てくる、ステレオタイプな魔法使いのローブを纏っていた私に、Kが耳打ちしました。
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「潤奈、これに着替えろよ…」
ドSなKが手渡してきた布の袋は、そこそこ、カサがありましたから、私は少し訝しがりながら更衣室へ入りました。
袋の中には、思わす苦笑いをしてしまうほど面積の狭い、女戦士用の鎧?を見つけました。
酔いも回っていましたし、当時、コミケで半裸を露出しまくっていた私は、「まあ、そうだよね」って納得しながらコスチュームを着替え、部屋へと戻りました。
再登場した私は、辛うじて乳首を隠す程度の極小のウレタン生地のブラに、お尻の頬っぺたが3分の2ほどはみ出して食い込む真っ赤なハイレグビキニ、それらとは対照的にゴテゴテと装飾の付いた大げさなフェイクレザー製のニーソを纏って、皆の前でポーズをとりました。
「おお!モエちゃん、エッロ!!」
「ヤダ!カワイイ!」
僧侶服のオーガ男、賢者のローブのウエディ女が叫び、舞踏家コスのウエディ男が指笛を鳴らしました。
私の、ボインと突き出るおっぱいや、ブリブリと弾むお尻に男たちの視線がくぎ付けになるのを感じた私は少し調子に乗って、腰を振りながら席に着き、羞恥心を振り払うために、ハイボールを、グラス半分くらい一気飲みしました。
周囲に見せびらかすように私の肩を抱き、脚を組む横着な格好を決めこむKは、私がチヤホヤされるのが気に入らなかった様子で、再び私に耳打ちしました。
「バッチリ、似合ってるじゃん、潤奈。トイレに来いよ」
Kが席を外した後、私は、周りに悟られないよう少し時間を空け、彼が待つトイレのドアを開けました。
「エロカワイすぎるドワ娘が人気者で悔しいから、少し試練を与えなきゃね」
扉の前で立ちふさがるKが、いきなり目の前にピンクローターを差し出してきたのを見て、私は息を飲みました。
Kは、後ずさりする私の腕を握り、少し乱暴にトイレの中に引きずり込みました。
様式トイレの壁に背中を押し付けられた私の、ハイレグのビキニパンツの股間にKの指が割り込み、強引に手マンが始まりました。
最初はカラカラに乾いていた股間が、乱暴で執拗な愛撫につられて、少しずつ濡れ始めたのを察知したKは、右手に持ったローターを私のオマンコの穴にゆっくりと埋め、電源を入れました。
「ブーン…」と低い電動音が聞こえ、私は声を上げそうになりましたが、すぐに手で口を押えてうずくまりました。
「最後まで頑張るんだよ?」
Kが手に持ったリモコンで、私のオマンコの中のローターの強さや動きを不規則に変えると、オマンコからドンドンおつゆが溢れてくるのがわかりました。
「あの…Kさん、着替えてもいいですか?」
女戦士の赤いビキニのパンツの、マンスジに沿ってできた大きなシミが、みんなにバレるのを恐れて、Kに懇願しました。
「ダーメ!ほら、みんなが戦士の帰還を待ってるぞ!」
私はKから、ハミ尻をペンペンと叩いて追いたてられ、ローターをオマンコにくわえたまま、ボックス席に戻りました。
必死でお股を締めてローターの振動を耐えましたが、意地悪なKは、何度も何度も、オモチャのリズムを変えました。
口を押えて喘ぎ声をこらえる私を見たウエディ女が耳打ちしてきました。
「大丈夫?お腹、痛いの?あっちのソファで休んできたら?」
いえ、そうではなくて…
私はすぐ隣に座るKにLINEを送りました。
「(私、もう限界です。オチンポ下さい)」
Kは液晶画面をチラ見しましたが、すぐにスマホをテーブルの上に裏返しに置くと、私の顔をイジワルな目で見つめながらリモバイの振動を最強にしました。
「(ああっ…Kさん…もう、堪忍して…でないと私…)」
膣の中の、クリトリスの根元の神経が密集するあの部分でローターが暴れ回ると、オシッコが出そうな、あの感覚押し寄せてくるのを感じた私は頭が真っ白になり、大急ぎでトイレへと走りました。
途中、私の、堪え性のないオマンコから次々に潮が噴射してビキニの股間をビッショリと濡らし、あの、独特の臭いのする体液が、太ももを伝ってカーペットにボタボタと落ちました。
私もう…消えちゃいたいです。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【AIはマイクロビキニがお好き?】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.27