女性用風俗が注目される前からお世話になってるんだけど。
ヘビーユーザーって言葉、私のためにあるんじゃないかな?と思ってるくらい、利用してる。
彼氏も作った、セフレともヤッた、だけどありきたりのセックスで満足できなくなった。
女性用風俗を利用するようになって、私の体を玩具にされる感じが良かったりしてる。
ただ、普段はおとなしい窓際OLで働いてて、エロいイメージは持たれてない。
私が利用するタイミングは、決まって勤務終わりのアフターファイブ。
「紗和子様、キャストから伝言を賜っております」
いつも利用終わりに、次のプレイを決めてから帰宅するのが決め事になってて。
駅構内の女子トイレで着替えて、弄ばれる気満々で繰り出して行く。
寒さを凌ぐベージュのロングコート、その下は全裸状態で待ち合わせ場所まで歩いて行く。
「どうしよ…バ、バレないよね…」
歩かされるのは、帰宅でごった返す商店街。
「何だか…見られてる感じが…」
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周囲の視線を過度に感じる気分で、まんこが濡れるまでに開発されてる。
コートで隠れてるからOKではなくて、乳首が裏地で擦れて気持ち良くなる。
「あ…暑い…乳首ぃ…やば…」
上下に擦れる乳首の快感も合わさって、内股気味の太ももに愛液が伝うほどまで発情してた。
「はぁ…あぁん…まだかな…遠いよぉ…んん…」
意識が遠のきそうになると、
「大丈夫?お姉さん?」
知らない男に声をかけられ、我に返る自分が恥ずかしすぎる…。
「だ…大丈夫…く、う、ふぅぅ!」
遂に始まった、激ヤバの恥辱プレイが。
タイマー式の遠隔ローターをまんこにハメて移動することが、指示として与えられてた。
心配する男性を前に、快感にうずくまるしか出来ない。
「お、お姉さん?」
「へ…平気…うっ…く…んん…平気、、」
バレるとマズイから、俯いたまま必死にローター責めの気持ち良さと戦ってた。
フラフラしながら歩いて行くんだけど、幸いにコートを着てたから足がガクガクするのはバレてなかった。
辱めなのに、この快感が堪らなくて止められない。
膝辺りまで愛液が垂れ流れ、敏感になったおまんこの中で振動するローター。
鈍く唸るローター音は聞こえるのに、商店街の喧騒に掻き消されたことも都合が良かった。
「こ…腰…う、あはぁ…動いちゃう…」
何とかイクのを堪えて待ち合わせ場所の路地裏に着くと、キャストが待ってた。
「よく頑張ったね、コート脱ごうか」
恥ずかしさより、早くまんこを舐めてほしい、イカせてほしい想いでいっぱい。
「股、広げな」
羞恥に耐えて歩いてきたけど、言葉少なに邪険に扱われる。
その感じも私のM気質をくすぐって、性欲が増していくの。
ジュルル…ペロペロ…クチュクチュ…喧騒から離れた路地裏だから、スケベな音しか耳に入らない。
「あぁぁ!そこ…そこぉ!もっと舐めてぇ!あはぁぁ!」
「声デケェな、こんな垂れ流してたの、淫乱女が」
その罵り、舌遣い、蔑む目線、私の満たされない性欲を埋めてくれる。
「おほ!もうトロトロ!」
「あぁ!あぁ!あはぁ!や…やぁ、、う、ふあぁぁ!」
クリ舐めと手マンでグヂュグヂュのまんこ、頭がおかしくなりそうだった。
立ったまままんこをヤラれてたから、踏ん張るにも力が入らない。
「紗和子、イキたい?イカせてほしい?」
「が…我慢、、できません…イキたい、、ですぅ!」
呂律が回らなくなって来た時は、私の快感がピークを迎えた証拠。
ジュルル…クチュクチュ…エッチな音に満たされながら、
「あぁ!うぅ、うはぅぅ、イ、イクゥ!もう…あぐぅぅ!」
ドーンと全身に衝撃が走った瞬間に膝から崩れ落ち、しばらく立てずにうずくまってた。
全身の痙攣が続き、目は開いてるのに視点が定まらない。
こんなヤバイ羞恥プレイが、私が飢えてる絶頂プレイ。
「大丈夫?ホテル、行こうか」
こんな変態プレイ、ロングタイムでの野外プレイコースじゃないと味わえない。
ホテルではノーマルプレイなんだけど、刺激の余韻が残ってるから問題なし。
こんなことばかりしてるから、彼氏出来ないんだろうなぁ。