志郎、34歳のコンビニ店長。
日々の売上を意識しながら、接客サービス業に奔走している。
そんな疲れを癒やす俺の趣味は、SM風俗に通うこと。
SM風俗を利用する世の男がどれだけいるかは知らないけど、いたぶられる感覚が最高!
なかなか友人には理解されにくい性癖であるのが悩みの種だが。
最近も、溜まったストレスを解消すべく、常連のSM風俗に足を延ばした。
お気に入りはレミ女王様で、黒のボンテージが妖艶でスタイルも抜群。
罵られながら、黒のピンヒールで踏まれるのは楽しみの極みとしか言えない。
今回もいたぶられることを想像していたら、
「志郎、前に命令した禁欲指示は守ったか?」
穏やかな表情で跪いた俺の顔を覗き込みながら、低いトーンで尋ねてきた。
「も、もちろんでございます」
土下座のように頭を下げて、レミ様からのご褒美を懇願するんだ。
「よろしい、では全裸になってこれを付けろ」
いそいそと服を脱ぎ、渡されたアイマスクを着けて待機。
レミ様はカバンから麻縄を取り出したから、緊縛だとテンションを上げていると、
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「志郎、今から自分で手コキしろ」
初めは何を言ってるか分からずも、背くとムチが飛ぶから、
「お、仰せのとおりに…」
アイマスクを着けたまま仁王立ちで手コキする絵面、はたから見たら変態にしか見えない。
エロ妄想をフル稼働させて手コキし、何とか勃起に成功すると、
「じっとしてろ、動くなよ」
体に縄を巻くのじゃないのか?と不思議に思っていたら…。
「志郎、立派なちんぽだな、シコシコ我慢したんだな」
「ふぁ、ふわぁい…」
レミ様にちんぽを握られて至福に陥っていたら、シュルシュルとちんぽを麻縄で縛られていった。
竿に巻き付け、根元を強く縛られる「陰茎縛り」を施していたのだ。
「う…く…んん…」
「もう鬱血が始まってる、何だ?もう感じてるのか?」
陰茎縛りで、ちんぽが重力に負けずに反り返る度に、縄の軋みと縛りを強くする。
「志郎、嬉しいのか?」
「は…はぁい、、」
「ほぅ、女王に対して気の抜けた返事だな」
「も、申し訳ありません!」
「…罰だ」
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ブーンと無機質な機械音が聞こえ、陰茎縛りされたちんぽにローターを備え付けられた。
亀頭上側と裏側、竿の両側、両方の玉袋の計6ヶ所。
アイマスクは外されず、手コキも許されず、緊縛されたちんぽはまさかのローター責め。
「あぐぅぅ!あぁぁ!うぅぅ、うはぁぁ!」
「ははは、喚いて喘げ!気持ち良いんだろぉ?」
「レ、レミ様ぁぁ!さ…最高でぇ、、ございますぅ!」
ローター刺激に亀頭が敏感になり、力が入ってヒクヒクし出した。
すると、縄の締め付けが増し、ちんぽが熱くなって脈拍が上がるのも感じていた。
「すごいね~、亀頭が真っ赤ぁ!しかもさぁ、何感じてんの?我慢汁ダラダラじゃん!」
レミ様の罵倒、緊縛、ローター責め、この被虐プレイ全てが心地良い!
「志郎ぉ、マジでドMだなぁ、クソ変態!」
「あ…ありがとう…ございますぅぅ!」
ブゥゥーンとローターが唸りを上げ、ギュッと縄が締め上げ、ちんぽがバグる寸前まで来ていた。
「イキたいんだろ?まだイクなよぉ!」
「あ…あはぁぁ!レミ…様ぁ、、」
アイマスクで視界を遮っているからか、亀頭のピクピクが痙攣レベルで止まらない。
グッと股間に力が入ると、射精感と違った絶頂に襲われそうだった。
「レミ様ぁぁ、イカせてくださぁい!あっ、ぐ…う、はぁぁ!」
感度がバグったせいか、手コキやフェラ無しの緊縛ローター責めだけでイッてしまった。
その場にうずくまり、脱力と体に襲うヒクヒク感でしばらく起き上がれなかった。
「はは、志郎、やっぱお前は変態だ」
アイマスク、縄、ローターを外されても、快感の余韻がまだ残っている。
そこへ追い打ちでレミ様がフェラのご褒美。
優しい舌使いとジュポしゃぶりに、秒で射精してしまう始末。
「す…すみま、、せん、、」
「よく頑張ったな、志郎」
頭を撫でられて、ギュッと抱きしめられる、このレミ様のアメとムチから抜け出せない。
完全に俺の性癖で手玉に取られているが、レミ様とのSM緊縛プレイに勝るストレス解消法は見つかる気配はなさそうだ。