私の名前は千鶴です。
同じ会社に勤める妙子先輩が、3回目のお見合いの末、結婚しました。
バイの妙子先輩と猫寄りのリバの私は、独身時代は2人してずいぶんとエッチなプレイをしたものです。
ご主人、知ってるのかしら?
披露宴で初めて見た彼女のご主人は、県庁に勤める公務員だそうで、来賓としてお出ましになった副県知事から「仕事ができるクソ真面目な好青年」と褒められていました。
うちの会社の支社長は妙子先輩のことを「そんな彼にふさわしく生真面目で尽くすタイプ」とか、心にもないこと言うもんだから、私からお尻の穴掘られて、涙目でアンアン鳴く先輩のアヘ顔思い出して、シャンパン吹き出しそうになっちゃった。
まあいっか。
二人ともお幸せに!でも私、二次会のカラオケで「別れの予感」熱唱しちゃいました。
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披露宴から半年ほど経ったある日、寿退社を遂げた妙子先輩から自宅のマンションに招かれました。
玄関のドアを開けると、「プリン」という名前のトイプーがギャンギャン吠えてきました。
私、こんな感じの無駄吠えするワンコ、マジで嫌い(笑)
で、ご主人とのセックスのこと、直球で聞いてみました。
「どうです?ご主人、オチンポ、太くて硬いですか?」
二人してゲラゲラ笑いました。
こういうの、男性が見たら、百年の恋もさめちゃうと思います。
「それがね、彼とのセックスで私、イケたことがないの」
「お見合いの後、婚前交渉とかしなかったんですか?」
「もちろんしたけど…慣れれば良くなっていくかなって思ってたの」
大きな瞳の、長いまつ毛を伏せる冴えない表情は、妙子先輩が売り上げが伸びなくて切羽詰まっている時の顔です。
泣き出す直前の少女のような心配顔と、グラマーな妙子先輩の、ムッチリとしたお尻を窮屈そうに包むショーパンや、おっぱいのところがはち切れそうに膨らんだ、ピンクのタンクトップの胸を見ていると、私、昔を思い出して、ムラムラしてきちゃいました。
「センパーイ。そんな感じじゃ、アナルとかご無沙汰ですよね。」
暗い表情で、小さくコクリとうなずく彼女を見ていたら、私、今度は虐めたくなってきた。
「オモチャとか、全部捨てちゃったんですか?」
何も言わずに立ち上がった妙子先輩、寝室から、恥ずかしいオモチャ、いっぱい持ってきた。
アナルバイブ、アナルプラグ、アナルパール、ディルドから、私のおっぱいを散々虐めた乳首クリップまで…
まあ、イヤラシイ…ベッドの下に隠してたんですね?
パートナー同士の阿吽の呼吸で、妙子先輩がショーパンを脱いで膝立ちになり、Tバックのお尻をプリンと突き出しました。
「この布っ切れ、取りなよ」
手のひらでパチン!とお尻を叩くと、先輩、Tバックを下ろして四つん這いの姿勢でお尻の割れ目をパックリと開いて恥ずかしそうにうつむきました。
「先輩のアナル、ディルドとか入れまくってた時、ヤバかったケド、キレイになってる。」
私が指の先で、お尻の割れ目の真ん中のつぼみをサワサワと撫でると、先輩のアナルがヒクヒク動きました。
「千鶴…いや…変な声、出ちゃうよ…」
妙子先輩の下付きのオマンコ、私の顔の方に向いて、めっちゃ、大きな口開いて…それに…
「あれ?もう濡れちゃってる。感度いいじゃないですか。ご主人とイケないなんて、先輩が変態だからじゃないんですか?」
「言わないで…千鶴…恥ずかしいよう…」
私が、タンクトップを捲って、乳牛みたいにベロンと丸出しになったおっぱいの先端に乳首クリップを挟むと、彼女、微かに「キィッ」って呻いて背中を丸めました。
オマンコからはもう、ヨダレがダラダラ垂れていますよ。先輩?
私、責任重大です。
半年ぶりに妙子先輩を絶頂に導くにはどうしたものか…
トロトロに濡れたオマンコの肉びらを指で挟んで弄び、淫らなマン汁をアナルにこすり付けては何度も指を入れました。
「ああ…ううん…千鶴…焦らさないで…お尻でもマンコでもいいから…」
その時です。
トイプーのプリンちゃんがキャンキャン!と吠え始めました。
もう、うるさいなあ…でも私、キッチンのテーブルの上でいいもの見つけた!
ワンちゃんなら、みんな夢中になる「チュールチーズささ身味」です。
チューブの端を切って指でギュっとやるとドロっとした内容物が出てきました。
やだ、ウンチみたい(笑)イラつくなあ…
私、ちょっと悪魔みたいな気持ちになって、目の前でくねっている妙子先輩のお尻にチュール、塗ってみました。
尻尾をブンブン振りながら「待て」をしていたプリンちゃんったら、躊躇なく妙子先輩のお尻に飛びかかりました。
「ひゃああうっ!!」
ビックリした妙子先輩のお尻の頬っぺたを、ペロペロと舐めるプリンちゃん。
「ねえ…千鶴…変なコトしないで。お願い…」
あはは!先輩、ビビってますね!?
私、同じこと考えていました。
ワンチャンの舌って、熱くて、湿ってて、でも少しザラザラしてますもんね。
次はどこに塗ろうかな。
オマンコには、刺激強すぎかな?
でもまあ、クリはさすがに可哀そうだから、お尻に近い方に塗ってあげますね!