結婚願望無しの女だって、ムラムラするしセックスしたい!
私はトモヨといいますが、こんな想いを燻ぶらせてばかり。
仕事は順風満帆なんだけど、良い男に恵まれず。
たけどね、人恋しく、人肌を求めると、無性にセックスしたくなるの。
オナニーもする、女性用風俗も使う、だけどもっともっと刺激が欲しくなっちゃう!
そこで、いつも指名するキャストにリクエストしちゃったの。
「いつもと違う、ゾクゾクする刺激を味わいたい」
風俗店に向かうと、スタッフから小物が入った袋と指示書を渡された。
「シャワーを済ませて、袋の中の小物を使って…か」
部屋に通されて、指示書の段取り通りにシャワーを浴び、袋の中の小物を取り出すと、
「アイマスクに耳栓?ふんどし?」
指示書には、小物を身に着けて、ベッドで横なれ、と。
何をされるか分からないから、興奮が収まらなくなっちゃう!
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ふんどしを着けたら、ベッドに仰向けになり、アイマスクと耳栓を装着。
「何されるんだろ…」
既に視覚と聴覚を失ったことで、心拍がズンズンと響いてくる。
何分くらい経ったかな、急に首筋から脇を経て、腰のラインへ這う指に反応しちゃったの。
「ん、くぅ…」
いよいよ来たかと思ってたら、そっと耳栓を外してくれて、
「始めますね」
イヤン、耳元でイケボで囁かれたら、下腹部がジンジンしちゃう!
アイマスクは着けたままでいると、まずは全身にたっぷりオイルを塗られたの。
そこで気づいたけど、上半身と下半身に伸びる手が違う。
「何人いるの?一人じゃない?」
そんな呟きが届くはずもなく、肩、腕、胸、へそ、脚、太ももと丹念にオイルを塗り込まれた。
「はぁぁ、んん、あぁぁ」
この時はただマッサージが気持ち良かっただけだったの。
だけど、脇から乳房、脇腹から太ももへ、私の体の輪郭を指の腹が這っていく。
「んくぅ…んふぅ、、」
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おかしい、性感帯に触れてないのに、ドンドン体が火照り出すの。
乳房や乳輪のラインを優しく撫でるだけなのに、ゾワゾワしちゃう。
早く乳首を触ってほしいのに!
「んんふぅ、、はぁ、はぁ、」
「トモヨさん、乳首がビンビンですよ」
そんなの分かってる、痛いくらいカッチカチになってるの。
でも、触ってくれないじゃん!
「両脚、開きますよ」
乳首はお預けのタッチを続け、下半身は別のスタッフが触り出すの。
うち太ももをを手のひらで撫で回され、ヒクヒクが止まらない!
感性が研ぎ澄まされて、スタッフの指が鼠径部をコチョコチョしてくるのが堪らなくて。
「ひゃんっ!あぁんっ、あぁ、あぁぁっ!」
気持ち良いのに、気が変になりそうなのに、おマンコは触ってくれないの!
なんで?どうして?なんて思ってたら、
「トモヨさん、、マン汁がジュクジュク」
え?うそ?メッチャ恥ずかしいんだけど?
乳首もおマンコもずっとお預けなのに、私の体は発情してるの。
ちんぽが欲しいのに、お預けなんて無理!
そんな私のモヤモヤを察したかのように、乳首とクリトリスを触れてきた時でした。
「ひゃあぁぁっ!」
蓄えられたものがスパークするように、全身に雷が走った気分!
腰を浮かせて、快感に耐えるのがやっとだった。
そこからは、乳首をキュッと摘まれ、クリトリスを舐められ、性感帯を刺激しまくり。
「あんっ、やぁっ、、あぁはぁぁんっ!」
「マン汁、溢れてる…中もトロトロかな…」
ダメ!耳元で囁くの、マジでヤバイ!
ずっと視界が遮られてるから、性欲がグングン増してくの。
2人がかりで責められる、私の体。
上半身は右乳首をチュパつかれ、左乳首をキュッと摘まれる。
下半身は両太ももを抱えられて、M字開脚で、クリとビラビラをジュルジュル舐めてくれる。
「チュポッ、ンチュ、ジュルル、んはぁっ」
「あぁっ、あぁんっ、うはぁっ、、あぐぅぅっ!」
ヤバイ…さっきまでの全身弄りで、完全に発情してる。
乳首とおマンコをちょっと滑られるだけで、全身がとろけるの。
「ジュルッ、、ンクチュッ、リロリロ、ヂュゥゥッ!」
「んんぁっ…ダメ…イク、、もう、らめぇっ!」
乳首とクリ同時にチュゥゥッと吸引された時、
「おかしくなるっ!イク、ダメダメ!イッちゃうぅっ!」
全身に力を入れるけど、快感の反動はヤバすぎた。
ビクビクッとしばらく全身痙攣が止まらず、少し呼吸困難になりかけたの。
「はぁ、はぁ、これは…ヤバイって、、」
「お気に召されましたか?」
十分すぎです、最高です、本当にありがとうございます!
まだまだ性感開発も捨てたもんじゃなかった。
新しい発見が楽しすぎて、女性用風俗に入り浸ってるこの頃です。