私は恵美で、商社に勤める20代半ばのOL。
新卒採用から4年、ようやく一人前として認められるようになった。
営業にプレゼンに接待に、多忙の中で充実感もある。
それなのに、私の教育係だった上司の村井が、痛いほどデキないダメっぷり。
企画はボツ、作業は遅く、いつも課長に怒られてばかり。
「何やってんだ!今度の接待で恥かかすなよ!」
村井の件なのに、何故か私もとばっちりを受ける始末。
「いつもごめんなさいね、私のために」
謝るくらいだったら、初めからちゃんとしろよ。
改善されない業務姿勢に耐えられず、あることを考えたの。
村井に恥辱を与えるべく、私のストレス全てをぶつけてやろうと。
「村井と恵美、残業でこの資料仕上げてくれ!」
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2人きりになれるこの時を待っていた!
残業を初めて1時間、イライラ限界の私が村井に仕掛けたの。
「村井さん、マジで勘弁なんですけど」
「す、すみません…」
「本当にデキない上司ですね」
村井の前に立ち、見下ろし目線で睨みつけてやった。
「あんたのせいで帰れないの!」
村井は俯いているんだけど、私のパンスト太ももをジロジロ眺めてたの。
「セクハラ!変態!そうやって私の下半身ジロジロ眺めてんだろ!」
「いや、その…」
否定しないし、太ももから視線を外そうとしない。
こうなると、私だって仕返ししないと気が済まない。
「村井、まさか私の太ももで勃起させてんの?」
「いや、それは…」
「脱いで、ズボン、早く!」
罵声混じりで促すと、村井は素直に脱ぎだしたの。
こいつ、M男?もっと罵ってみようかな?
「ねぇ、下着にこんもんしてるのは何?」
トランクスをテント張りにさせて、俯く村井はちんぽを勃起させてた。
「変態、やっぱ私の太ももでヤラしいこと考えてたんでしょ?」
返事はなかったけど、意外に大きそうなちんぽを見たくて仕方なかった。
「村井、下着も脱いで」
羞恥に満ちた村井の顔よりも、隆々な勃起ちんぽに目が行ってしまう。
「村井、オナニーしてるの?」
「え、あの、それは…」
「してるの?」
「ま、毎日…」
「ド変態!どうやってシてるか、見せて?」
観念したように、村井が私の目の前で右手でちんぽをシコシコしちゃってた。
私の言いなり奴隷のように、オナニーする村井を見て高揚感が生まれてた。
「村井〜、俯いてないでこっち見なよ」
村井が顔を上げた時、目がギンギンになってた。
私はパンストを破いて、机の上でM字開脚で水色パンツを見せてたから。
「なに生つば飲んでんの?興奮するんだ?」
「ふぁ、ふぁい…」
上司と部下の関係じゃなく、痴女とM男として立場が逆転。
私のパンチラと股間を凝視して、右手でずっとちんぽをシコッてた。
マズイ…セックスもオナニーもご無沙汰だから悶々する。
「村井のせいでムラムラするの、アソコ舐めてくれる?」
「よ、よろこんで!」
テンション上がる村井が、水色パンツをずらしてクンニで奉仕してくれた。
「あ…そこ、はぁ、、もっと、舐めて、」
セックス下手そうなのに、舌使いが絶妙なの。
舌先を割れ目に沿わせたり、クリをチロチロ舐めたり。
「ヂュルヂュル…んぐっ、はぁ、んちゅ、、」
「そこ!そこぉ!はぁ、ヤバ…はぁ、はぁ、」
村井のクンニだけで、ホントにイカされそう。
「村井ぃ、あぁ、マン汁ぅ、キレイにしてぇ」
「ふぁい、んちゅ、ジュルルルッ!」
「あはぁっ!」
太ももがヒクつくし、頭が快感でボーッとしてくるし。
元々は村井を辱めるはずだったのに…こんなM奴隷がほしい!
「村井、やっぱスケベで変態だったんだ」
「あ、あの、、このことは…」
「思わず口滑らせたら…」
「お、お願いします!勘弁してください!」
ヤバイ、村井をイジメるの楽しい!
「村井、おマンコキレイにしたお礼欲しい?」
「え?」
床に仰向けにさせて、ガマン汁でベトベトになったちんぽをフェラしてあげた。
脈動が激しい村井のちんぽ、亀頭がテカテカして、ヒクヒクして、美味しそう。
「チュポッ、ジュポジュポッ、んん、レロレロ、んはぁぁ」
「うんぐっ!んぐぅぅ、ふぅ、はぁぁ」
「我慢だよ村井、出すなよ!」
「ふぁ、ふぁいぃっ!んぐはぁぁっ!」
裏筋をレロレロ、亀頭を吸引したら、
「あぐっ、、で、るぅ、我慢、、できないぃ!はぁぁっ!」
我慢と言ったのに、たっぷり私の口内に射精しちゃってた。
熱い、臭い、ドロドロで不快なのに、村井の精液に興奮してた。
「誰が射精していいって言った?」
「す、すみません、フェラが最高で…」
この後、私は村井に仕事を押し付けて、さっさと帰宅したの。
翌日、村井は課長に絞られてたけど。
「何とかして資料を仕上げろ!」
村井が私を見て、
「恵美様、本日も宜しくお願い致します」
今晩の残業も、村井を一人前のM男にする調教が激しくなっちゃった!