私が大学生だったころの夏休み。
どうしても暇すぎて出会い系サイトで誰か遊べる人はいないか見ていました。
すると年齢は上なのですが
「私は絶倫とよく言われます」という言葉を見つけ声をかけてみました。
「初めまして。プロフにあった絶倫って本当なんですか?」
「どれくらいできるんですか?」
と送ってみました。
文字でしか見たことがない絶倫。すごく興味がありました。
ほとんどただの好奇心ですよね。
するとお相手からメッセージがきました。
「はい。本当ですよ。」
「最低10発は出さないと落ち着きません。」
「性器も人よりはちょっと大きいかもしれません。試してみますか?」
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絶倫で巨根?という、まるでエロ漫画のような組み合わせにドキドキしました。
そして早速会うことになったのです。
駅のコーヒーショップで待ち合わせをして合流。
見た目はどこにでもいそうなふつうの小太りのおじさん。
そのときはまさか気絶するまでイカされるとは夢にも思っていませんでした。
軽く食事をしてからホテルへ。
一緒にお風呂に入っていると「身体を洗ってあげるね」とおじさんは言ってくれました。
ボディソープでヌルヌルと触って乳首をクリクリしてきます。
「アンッ…あああ」
声が少し出てエッチなスイッチが入ってきます。
おまんこも優しく洗ってくれて浴槽のヘリへ座るように言われました。
足を広げてクリを舐めて手マンをしてきます。
おじさんの手マンは私の知っているものではなく、すごく気持ちよくてビックリしました。
そしてベットへ移りました。
横になるとおじさんが覆いかぶさってきます。
乳首を吸ったり甘噛みしたりとにかく気持ちよくて声が止まりません。
69の体勢になったとき、おじさんのちんちんを見てちょっと驚きました。
太くて長いおじさんのちんちんは私のまんこに入るんだろうか?と思うほどのサイズ。
「おじさんのちんちんおおきい…チュッチュッ…ジュボ」とついついフェラをしていまいます。
もう吸いつかないとダメな感じのフェロモンを出している感じです。
そしていよいよ挿入。
「最初はちょっと痛いかもしれないけど、すぐに忘れられなくなるからね」
そういうとズブズブと入れていきます。
「ああああああああ!」
今までの彼氏達とは明らかに次元が違います。
身体がビクビクして止まりません。
ゆっくりピストンしては早く突いてくれたりと色々な角度からこすってくれます。
「あ、あああいくいくいくいく!いく!!!!!」
と私はすごい痙攣とともにイッってしまいました。
でも、そこからがスタートだったんです。
おじさんは私がイクのを見届けてからイッて、精液を拭いたかと思ってみてみるともうギンギンになっています。
そしてまた挿入。
こんどは女性上位になって腰を振るのですが、腰をホールドされて下から突き上げられます。
「奥!おくがひもちぃいぃ!…あああああああまたいくぅぅぅぅ!」
おじさんはニコニコしながら私がイクところを優しく見ています。
でも、おじさんの下半身は凶暴で、ちんちんはずっとギンギンで私の中で暴れています。
もうなんどイカされたかわからなくなった頃、ようやく休憩。
おじさんの体力はどうなっているんだか、私はもう動けなくなっていました。
「あれ?大丈夫?冷たいもの飲む?」
と優しく介抱してくれるのかと思いきや。
冷たいジュースを口に含みディープキス。
そこからまたエッチが始まったのです。
私の身体はもうすっかりおじさんの色に染められていて、今まで体験したことないくらいすぐに何度もイカされて、最後は気を失っていたようです。
目覚めた頃には朝。
おじさんはまたおちんちんを入れて私をイカせてくれました。
それからというものお互いが会える時に会っては思いっきりエッチをしています。
たぶんこれから先もおじさんを超える人は現れないかもしれませんね。