優子といいます、結婚して4年目の人妻です。
つい最近結婚記念日をお祝いしたけど、今でもラブラブなんです!
夫とは幼馴染みで、秀雄といいます。
今じゃ妊活も兼ねてセックスの頻度も多めなんですが…。
実は、結婚記念日の時に、秀雄の童貞卒業の話題になりまして。
その時の思い出話を、お話したいと思います。
高校2年の夏休み、秀雄の家に遊びに行ったときです。
家の人は誰もいなくて、私と2人きりでした。
映画を見てくつろぎたかったのに、テレビに映ったのはまさかのAV!
「ヒデ?これって?」
「いや…どうしたら、優子とセックスできるかなって」
当時秀雄と付き合ってたけど、打ち明けるタイミングが突然過ぎて!
ちなみに、私は処女で、秀雄は童貞だけど、私を想ってくれるのが嬉しかった。
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「優子、今日、、シてみない?」
「え!?」
ビックリしたけど、ドキドキしながらも静かにコクンて首を縦に振りました。
見つめ合ってキスしたけど、優しく抱き締めてくれて心がジンジンしてた。
だけど、お互い初めてだから、服を脱がすのもボディタッチもぎこちない。
そこで、秀雄から、「スマホカメラで処女と童貞の同時喪失を撮影」を提案してきたの。
訳は分からなかったけど、記念になるかなと思って同意しました。
「優子、おマンコ、キレイだよ」
カメラで撮られながら言われるなんて、夢にも思わなかった。
「ヒデ、、案外、大きいんだね」
「何が?」
「意地悪」
「ちゃんと言ってよ、分かんないよ」
「…おちんちん」
秀雄の意地悪におちんちんと発したことで、顔から火が出るくらい暑くなってた。
「優子、シックスナインって分かる?」
下になった秀雄がクンニで、上の私がフェラで、互いの性器を舐め合ってた。
「スゲ…優子、、舐めるほど、マン汁が、、」
「あぁ、、恥ずいぃ…言わないでぇ、、ふぅ…」
私のアソコに口を密着させ、チュゥーッとマン汁吸引が気持ち良くて…。
自分で触るより、秀雄がアソコを舐める方が快感が万倍になる。
「しっかり撮っておかないと」
接写レベルで私のアソコを撮影してたから、紅潮したビラビラも、マン汁での濡れ具合も丸分かり。
私も負けじとフェラするけど、秀雄のクンニが気持ち良くて、仕返しができない。
「あぁ!はぁぁ!あぁっーんっ!」
ベロでベチョベチョに舐められて、秀雄の顔の前でお尻を振ってヨガってた。
「優子、指入れしてみるよ」
ドキッとしたけど、濡れ濡れのアソコは秀雄の指を受け入れるのは余裕だった。
「優子!締まりスゴッ!ギュッて…」
「やぁ!あぁ、んんーっ!」
指を少ししか動かしてないのに、敏感な膣壁がトロトロになってくの。
満足にフェラできてないけど、私の目の前にあるおちんちんを早く入れてほしい。
「優子、する?」
いつの間にか私の横顔を撮ってた秀雄からの言葉に、無意識に頷いてた。
ただ、なんの受け売りか分からないけど、秀雄が騎乗位をリクエストしたの。
でも私は何でも良かった、秀雄とセックスできるなら。
仰向けでカメラを向けた秀雄に跨り、ゴム着きおちんちんをアソコにあてがったの。
「あ…あ…う、…ヒデ…」
「最高…んはぁぁ、、優子…」
エアコンが効いた2人きりの部屋で、処女と童貞をW卒業する時が来た!
挿入の瞬間もカメラで撮ってて、ヌチュッと卑猥な音が響いてた。
「あ、あ、はぁ、んはぁ、ふぅぅ…」
秀雄が腰を振るけど、私を思って優しくスローに動いてくれたから、子宮に響いて気持ち良かったの。
「締まりが…ヤバくね…?」
「あ、あ、はぁ、うはぁ、」
ズチュッズチュッと突き上げに合わせ、喘ぎ声が漏れちゃうの。
膣壁全体をおちんちんで擦られるの、こんな快感だったんだ…。
「あぁ、はぁっ!ヒデェ…ヒクヒクするぅ!」
「優子ぉ、、ヤバ…ちょ、出ちゃいそ…」
腰振りの動きに慣れて私から動いたら、秀雄がイキそうになってた。
私、まだそんな気分じゃないのに!
「ヤバ!ヤバイって!あはぁ、イク…イクッ!」
「あぁ、待ってぇ、、だめぇ、ヒデェ!」
うぐっと秀雄が唸ると、私の膣内がジワーッと射精の温もりが伝わって来た。
少し膣壁がジンジンしたけど、初セックスが秀雄で良かった。
「意地悪ぅ、何で先イクの?」
「…優子のこと、大好きだからじゃね?」
ヌプッと抜き取ったおちんちん、ゴムの中の精液もカメラに収めてた。
その後、お互いの体温を感じるように、しばらく抱擁してた。
ただ、カメラで収めた私の性器ドアップシーンを見返して、大笑いしちゃったのは良い思い出です。