私の名前は琴音です。
某国立大の薬学部に6年間通い、修士課程を終えて大手薬品会社に就職した今の私は、新卒の同年代の女性に比べれば男女格差のない職場で、スキルを活かした高度な仕事を任せてもらっていますし、収入面でも恵まれていると思います。
早世した実母の代わりに私をここまで育ててくれたのは、20歳ほど年上の若い義母でした。
義母に対して私は、感謝してもしきれない程の恩を感じています。
一方で、敬虔なクリスチャンだった彼女が私にしてきた「躾」いえ、むしろ「調教」とさえ言える数々の厳しいお仕置の、恥ずかしく辛い思い出が、少し甘酸っぱいような、くすぐったいような記憶として蘇ってきます。
高校2年の夏休み明けのある朝、すっかり寝坊をし、バタバタと登校の準備を済ませ、玄関を出ようとする私を、義母が呼び止めました。
「琴音さん!お尻!」
義母の「お尻」は下着検査のシグナルワードでした。
思春期になって、おっぱいやお尻の膨らみが大きくなった頃から私は、身だしなみの検査と称して、過激な下着を履いていないか、や、アナルやオマンコが清潔に保てているかを、度々、抜き打ちでチェックされました。
この日は、寝坊をした私のだらしなさを見透かした義母が課した検査だと、すぐにわかりました。
私は、玄関のシューズクローゼットの上に鞄を置くと、おずおずと制服のスカートを自ら捲り上げ、ピンクの綿のパンティに包まれたお尻を突き出しました。
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「何をしているの!次、早くしなさい。学校に遅刻しちゃうわよ!」
私はパンティを膝まで下ろして、左右の手でお尻の両方のお肉をつかんで広げ、アナルとオマンコを自らむき出しにしました。
義母は、私のお尻に顔を近づけると執拗に観察を始めました。
アナルを指がこすり、別の指が何度かオマンコの一番外側の肉ひだと、内側のビラビラの間の辺りをなぞるように滑ると、晩夏の、まだ少し蒸し暑い中、登校の準備でバタバタして既に少し汗ばんでいた私の身体に鳥肌が立ちました。
「琴音さん!」
冷たく、怒気を帯びた厳しい義母の声が玄関に響きました。
義母は、裸のお尻を突き出して前かがみになっている私の目の前に、アナルをまさぐっていた人差し指を差し出しました。
「17歳にもなって、お尻もちゃんと拭けないんですか?!」
朝のお通じを十分に拭き取れていなかった私の肛門を擦った彼女の指は、僅かに黄色く染まっていました。
「ああ…お母さん…ごめんなさい…」
「それとここ!」
義母はパンティのお股の部分を広げて引っ張りながら、私のお尻を「ピシャン!」と平手で叩きました。
「ああっ!痛い!」
昨日の夜、彼氏とLINE通話でエッチな話をしているうちにオマンコがすっかり濡れてしまい、ベッドでオナニーをしたまま寝落ちてしまった痕跡が、パンティのクロッチに残っていることを指摘され、私は顔が真っ赤になりました。
「琴音さん!お仕置きです!」
義母の鋭い怒声が響くと同時に、分厚い木製の靴ベラが、丸出しで突き出した私の左のお尻に弾け、大きな音と悲鳴が重なりました。
「私はね!琴音さん!」
(バッチーン!!)
「ああっ!痛い!ごめんなさい!!」
「あなたに彼氏がいるのを責めているんじゃないの!」
(バッチーン!!)
「ああん!お尻痛い!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!!」
「下着を汚したまま学校に行こうとしたり!」
(バッチーン!!)
「ひいいっ!!!」
「いつまでも夜更かしして遅刻しそうになるそのだらしなさ!!」
(バッチーン!!)
「ゆるして!もうしません!もうしませんからっ!」
「鏡で見てごらんなさい!お尻もちゃんと拭けないのっ?!!」
(バッチーン!!)
「あああん!ええ~ん!ゆるしてー!ゆるしてよぉ…もうしませんから!」
靴ベラのお尻叩きが30回を数え、ようやく止まりました。
お尻はズキズキと腫れあがり、パンティを上げる時に布地が肌に触れただけでひどく痛みました。
「早く学校に行きなさい!帰ってきたら残りのお仕置きをしますからね!」
いつものことですが、義母のお尻叩きは必ず、百叩きでワンセットです。
残りの70回のお尻叩きのお仕置きを、私はまた夕方、いただかなくてはなりません。
涙でクシャクシャになった顔を洗い、歩く度に痛むお尻を手でさすりながら、私は学校へ向かうバスに乗りました。
通勤時間を過ぎて空いたバスの、最後列の隅っこのシートに、私は触れるだけで痛いお尻をゆっくりと、慎重に下ろしました。
ピンクのパンティの股間が、グッショリと濡れていました。
バスが揺れるとお尻がズキン!と痛み、その度にオマンコから新たな愛液がにじみ出てくるのを感じ、私は薄い夏服のスカートの生地の上から、クリの辺りを押さえるようにしてオナニーを始めました。
夕方、私が帰宅したリビングのテーブルの上には、替えの純白のパンティと、藤でできた長く、固いケインがセットで置かれていることでしょう。
それが義母のお仕置きの予告です。
そして私は、ダイニングチェアの背もたれに腹ばいの姿勢で、むき出しになったお尻にケインを撃ち込まれ、70本のミミズ腫れのストライプを刻まれる…
何度「ごめんなさい」をしても続く義母の叱責…焼き付くようなお尻の痛み。
お仕置きの妄想に囚われた私はスカートの裾に指を忍ばせると、パンティの上からクリトリスに触れ、学校に着くまでの約40分の間、何度も何度も、声を殺しながら絶頂に達しました。