こんにちは、営業サラリーマンの俊です。
保険営業で家庭を訪問し、地道に件数ノルマを積み重ねる仕事で、いつも脚がパンパン!
若い頃は体力と代謝の良さで乗り越えてきましたが、今はアラフォーを迎える年齢。
体のケアは大事と分かっていても、自力でのケアは面倒で難しいですよね。
そこで、私が勤める会社御用達のメンズエステサロンに足を運んでみることになりました。
「その日の疲れは、その日のうちに解消を!」
謳い文句にも誘われて覗いてみると、
「いらっしゃいませ、ご予約は?」
しまった、予約してないとダメと思って退店しようとすると、
「今は空いているので、特別に施術しますよ」
タイミングに救われて、お願いすることにしました。
最短の40分で10000円は割高に感じましたが、背に腹は代えられません。
紙パンツ一丁でベッドに仰向けになると、
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「お待たせしました、脚を重点的にリフレッシュしますね」
仰向けで顔や姿は見えないけれど、トーンが低い落ち着いた甘々ボイスの時点で癒やされます。
オイルを両脚全体に塗り込み、足首からふくらはぎへ、膝裏から太ももへの指圧が堪らない!
「痛くないですか?」
「気持ち良いです…」
しなやか指なのに、しっかり疲れのツボを刺激するエステテクに堕ちていきます。
「じゃ、仰向けになりましょか」
仰向けになっても、リラックしてもらうべく顔にはタオルを被せられてお顔は拝めず。
ただ、太ももの内側から鼠径部へ這う指の動きに、変な気分になってきたんです。
「ヤバ…」
静かな個室で施されるエステで癒やされるはずなのに、体の中心が熱いんです。
「ふふ、気にしないで、生理現象ですよね」
いや、そう言われるのが寧ろ恥ずかしく、感じているのがバレてると言われているようなもの。
カサッカサッと紙パンツを押し上げるように、俺の男根が勃起し始めたんです。
「老廃物が溜まってますよ〜、鼠径部への刺激は重要です」
玉袋に触れるか触れないかの所で、鼠径部の両側からスリスリされました。
あぁ、健全エステなのに、男根が硬直する恥辱に絶えられない。
「元気な証拠、お兄さんのおちんちんも解さないと」
正直に耳を疑いました。
おちんちんを解す?
「それは流石に…」
「しーっ!お店の人に聞こえちゃいますよ」
耳元で響く女性の甘々ボイスに、絆された瞬間でした。
もう、どうにでもなれ、と。
「紙パンツ、邪魔ですよね」
両脇を破って露出させられた俺の男根をキュッと握られて、
「うぐっ、、うっ、はぁぁ…」
「お兄さん、我慢しないでね、今回は特別だよ」
全身を硬直させて、癒やしのエステ所じゃありません。
天を向く男根にたっぷりオイルまぶして、亀頭をコネコネ。
「あぐぅぅ…はっ、はぁぁ、んんっ!」
竿を握り、亀頭をコネコネする女性の指の柔らかさは、普段のオナニーでは得られない快感。
「ドンドン硬く熱くなるね、凝りを解さないと」
これから手コキされるのかと思ったら、意表を突いてきたんです。
「ここ、盲点ですよ、シュリシュリしますね」
「あぁっ!は、はぁっ!ま、まっでぇっ!」
カリ首の掛かりを指で挟み、スリスリ摩擦にヒリヒリする快感が襲ってきたんです。
身動き取れずに、尻肉をピクピクさせて唸るしかできません。
「おちんちんがヒクヒクしてる!これは、もっとスリスリしないとデトックスできませんね!」
完全に弄ばれてる、でもそれが快感でした。
追いオイルでグチョ濡れになり、カリ首の掛かりを摩擦するクチュクチュ音がエロい。
「ここもマッサージすると、凝りの解れが早そうですね」
すると、手コキも加えたW責めに、男根がバグリそうになってました。
「はぁ!はぁ!ダメ、ちんぽ、、おかしくなるっ!」
「我慢はダメですよ〜、あぁ、亀頭がパンパン!」
カリ首をスリスリ、竿をシコシコ、予想してなかった刺激に射精感が湧いてきました。
「ヤバイ…出る、、お姉さん、出ちゃうっ!」
「出しちゃえ!いっぱい射精してっ!」
カリ首の摩擦と竿の手コキペースをアップさせ、亀頭が痛くなるほど怒張してました。
「あ…ぐぅ…はぁぁ、、出るぅ、イ、クゥゥッ!」
腰がフワッと浮いた瞬間、精液が亀頭口から噴射するのが分かりました。
タオルで視界を覆っていたので、精液の量は分からないけれど、脱力は半端なかったです。
「たくさん出ましたね、良くできました」
耳元での囁きに浸りながら、しばし体を動かせず。
「内緒ですよ、また明日からファイト!」
会社御用達の健全なメンズエステと聞いていたのに、まさかの性処理まで受けるなんて。
他の風俗店なんて通うことはできず、定期的にデトックスと性処理をお願いするようになってます。