私の名前は奈緒、都内の私立大学3年のJDです。
自宅マンションのベッドにひじを突いた四つん這いの姿勢で、ルームウエアのボトムスとパンティを膝まで下ろして丸出しになった私のお尻を、同じ大学に通う幼馴染のヒロシが覗き込んでいます。
「奈緒、自分の手でお尻広げてくれる?肉が厚すぎて邪魔。よく見えないよ」
「え…もう!なんでそんな恥ずかしいこと言うの!?」
私、数か月前から、ひどい便秘に悩まされています。
パンパンに張ったお腹が苦しくて、授業にも集中できません。
病院?イヤイヤ、便秘くらいでそんな…しかも、しかもですよ?万が一、浣腸…とかされたら私もう、消えるしかない…
とかって、あれこれ悩んでいる私のマンションにヒロシがゲームを持って遊びに来たので、能天気なこの男に頼ってみることにしました。
「うう…ねえ、お腹イタイんだけど」
「え、悪いものでも食った?」
「便秘なのよ…けっこう強い下剤飲んでも、オナラとコロコロウンチしか出なくて…」
「きったねえなあ!病院行けよ(笑)!」
「いやだよ。恥ずかしいよお…生理来たら緩くなって出るとは思うんだけど」
幼い頃から隣家に住んでいて、よく一緒に遊んだヒロシは、私から見れば兄妹のような関係くらいに思っていましたが、それでいて彼とは肉体関係がありました。
ヒロシとのセックスは、お互いに変な気を使わなくて済みましたし、自分をさらけ出すことに抵抗がありませんでしたから、すごく興奮しました。
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セフレとしては、相性抜群の相手だったのかも知れません。
幼馴染とは言え、男性にお尻の穴を晒すのはもちろん抵抗がありましたが、病院で初対面の男性の医師や、同性とは言え、複数のナースの衆人環視の中、晒しものになるよりはずいぶんマシに思えました。
私が、両手でお尻のお肉をつかみ、アナルを思い切り広げると、ゼリーを塗ったヒロシの人差し指が、ズブリ!と入ってきました。
「ひゃあうっ!」
「奈緒、カッチカチに固まったウンチ、入り口まで来てるよ」
小学生の頃、彼から「カンチョウ!」をされた時の事を思い出しました。
低学年の頃のヒロシのカンチョウは、的確に肛門にヒットしましたが、高学年になると少し下の別の穴を狙うことがあり、私、マジギレしたことがあります。
その時みたいに、ちょっと意地悪な彼の指が肛門の入り口でクルリと方向を変え、腸壁を会陰の方向に押すと私、また変な声が出そうになりました。
悪ガキと同じ発想で、ヒロシがオマンコを虐めようとしているのが見え見えです。
「ねえ…変な気持ちになるからダメ…」
「奈緒、浣腸してみるか。お尻、もっと高くして」
早く楽になりたくてすっかり覚悟を決めた私が、さらに頭を下げて背中を反らすと、肉付きのいいお尻は身体の中で一番高い位置に固定され、恥ずかしさでもじもじとくねりました。
「ねえ、恥ずかし…」
言いよどむ言葉尻を待たずに、買い置きしてあったイチジク浣腸のノズルが私のお尻の穴に、またまた、ズブリ!と刺さりました。
「はああああん!いや!」
薬液の冷たい感覚がお腹を襲い、私、1分も経たないうちにウンチがしたくなりました。
「ああっ!ねえ!おトイレ行かせて!お願い!」
「ダメだよ(笑)!10分間ガマンしな!」
ヒロシの腕が四つん這いの背中を押さえつけ、私はひたすら便意をこらえました。
鳥肌が立ち、脂汗が出てきます。
「ああっ!もうムリっ!!」
3分も経たないうちに私、とにかく、腸の内容物を出したくて、ベッドやカーペットだけは絶対に汚さない!って斜め上の決意をした挙句、全力でヒロシの身体を跳ねのけると、キッチンのフローリングの上にウンチングスタイルになってピューっと薬液を噴射しちゃいました。
ヒロシの視線?ですか?そんなの眼中になかったです。
肝心なウンチは、最後の方に小指の先くらいのがプリっと出てきただけでしたが、お腹の中のモノが一気にお尻から出ていく時の、むず痒いような快感で、オマンコが濡れるのがわかりました。
「奈緒、ダメじゃん。ガマンしないと…」
「ムリ…私もう、ウンチ出なくていい…」
汚したフローリングの床を掃除しながら、力なくうなだれる私に、「待ってな」とだけ声をかけてヒロシは外出しました。
ほどなくして帰ってきたヒロシは、薬局で何やら大量に仕入れてきたようです。
「奈緒。リベンジするぞ!秘密兵器、買ってきた!」
また浣腸?ムリだよ。ガマンできない!…って思いながらも私、ベッドでお尻を剥いて四つん這いになりました。
すると、私のアソコが濡れているのを目ざとく見つけたヒロシの指が、意表をついてオマンコの割れ目を撫で、クリにかすかに触れました。
「アアン…」
気持ちヨガる間もなく、いきなり、お尻にノズルが入ってきました。
2本連続?え?3本目?4…ちょ、ええ?何個入れるつもりなの?
「さあ!奈緒、スッキリしようね!」
ヒロシは薬局の紙袋から取り出した肛門用のタンポンをアナルに押し込むと、私の身体をギュっと抱き締めました。
ギュルルルーっと大きな音を立てて、グリセリン液が出口を求めて腸の中を駆け巡りました。
「ああ…ううん…あ!はうっ!」
猛烈な便意がお腹を締め付ける不快感と裏腹に、排泄管理の恥ずかしさでビショビショに濡れるオマンコの割れ目に沿って、ヒロシの指が再びヌルヌルと這い始めると、私はとろけるような快感に包まれていきました。