私はまどか、34歳の未婚OL。
結婚適齢期を過ぎ、子供を産むのもラストチャンスの年齢かな。
彼氏はいるけれど、結婚に本気を見せてくれなくてヤキモキする感じ。
たがら、セックスも淡白になってきていたの。
まだまだ女として一花咲かせたい想いもあるから、ネット記事を漁りまくってると、
「マンネリセックス解消のポイントは尻穴」
お尻でヤルの?なんて、初めは半信半疑だったの。
けれど、このまま女として枯れるのもヤだし、新たな性感開発もいいかな、と思ったの。
そこで、アナル専門の女性用風俗をネットで知り、開発してもらうことにした。
「女性器では得られない快楽体験へ導きます」
通された店内は個別サロンぽく、薄暗く落ち着いた空間。
声掛けされるまでの10分間でシャワーと着替えを済ませるよう伝えられたの。
初めてお尻を弄られるんだ…そう思うだけでシャワー中に尻穴がムズムズしちゃった。
準備されたTバックだけ履き、白いガウンを着て部屋に通された。
担当キャストは韓流系イケメンのジン君。
「アナルをイジメていいんですよね」
韓流イケメン系がにこやかにアナルだなんて、それだけでゾクッとしちゃった。
ガウンを脱いでベッドに座ると、背後から首筋から背中を優しくリップしてくの。
「ん…んん、、あ…あぁ、、」
首筋に舌を這わせながら、背中を指先で撫でられるとヒクヒクしちゃって。
「はぁぁ…あぁ、、ぁ、、く、ぅん、」
おっぱい触られてないのに、全身がビリビリ来て、仰け反りまくってた。
脱力していると、ベッドにうつ伏せになるよう指示された。
「オイル、塗りますね」
たーっぷりオイルを背中に塗り込まれて、疲れを癒やすようなエステ感覚を味わえた。
「背中キレイだよ、いっぱいキスしたくなる」
リラックスしてたら、耳元で不意打ちの囁きが来るから、もう堪んなくて。
背筋から腰を、腰からお尻をツーッと指先でタッチされてピクンッ!
オイルでテカル尻肉に、舌先でペロペロされてピクンッ!
もうお尻をエッチにイジメられる悦びに、ずっと浸っていたい気分。
「あぁ、はぁ、ぁっ、、ヤバ…」
「まだまだこれから、じゃあ四つん這いになって」
ジン君にアナル見られちゃう、はしたないかっこう見られちゃう。
悶々しながら、アナルを見せつけるように四つん這いになったの。
「まどかのアナル、キレイだよ、優しくするね」
追いオイルで、お尻とアナルはベチョベチョ。
そろそろ来る…どうしても緊張から力が入りそうどけど、ジン君のリードが上手かった。
お尻を撫で回しながら、指の腹でじっくりアナルを解すのが蕩けそうになるの。
「んぐぅ…いぃ、、そこ、ヤバァ、、」
尻穴の入口をマッサージするように、ネットリ指を這わせる感触に頭がおかしくなってた。
じっくり時間をかけて解したお陰で、ヌプッと侵入するジン君の指を拒むことはなかった。
というか、恥ずかしいことに、欲しがってた。
「はぁっぁぁ、、はぁ、はぁ、お尻ぃ、ヤバァイ、」
「痛くない?」
ウットリした目元でジン君に振り向き、頷いたの。
「すごいね、ギュッて指を離さないよ」
だって、気持ち良いんだもん、アナル責め。
早く、早く指動かして、なんて思ってたら、
「そんな欲しいの?まどか、お尻振っておねだりなんて、スケベだね」
え?いつの間に?私、おねだりしてた?
恥ずかしさで、一気に体が火照ったように熱さを感じた。
「あっ!そこっ!いやぁっ、はぁっ!」
腸壁を刺激するジン君の指がうねったり、出し入れされたりで、ドンドン刺激が強くなる。
おマンコとは違って、じっくり指をピストンされる摩擦が感度を引き上げてた。
「はぁ、ぁ、なんか…お尻、、おかしくなりそう!!」
レロレロお尻を舐められ、クチュクチュアナルを指で犯されて、体がヒクヒクしちゃうの。
何だか手マンでイカされる快感が攻めて来てた。
「すごい!まどかのアナル、最高だよ!我慢しないで!」
指のうねりに腸壁がキューッてなって、イク…って思っちゃった。
「いいっ!んぐぅぅ、ら、、め、イク、イキそうぅっ!」
手マンのように激しくクチュクチュされて、限界突破した時、お尻がビクビクッて波打ってた。
「あぁぁ!あはぁっ!」
獣みたいな雄叫びを上げ、お尻に力が入りまくってた。
荒い呼吸が収まらず、ベッドの上でグッタリ。
落ち着いてゆっくり指を抜かれる感覚も心地良くて、アナルがずっとヒクヒクしてた。
「まどか、おめでとう、アナルデビューだね」
快感と嬉しさで目が潤んでたけど、お尻ってこんな気持ち良かったんだ。
風俗だし浮気にならないなら、彼氏以外にお尻を犯してもらいたい、そんなふしだらなことを考えるようになっちゃった。
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