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産婦人科で女医を務めるアカリといいます。
すでに私も出産を経験済みですが、出産後のママは大変なことがいっぱいです。
そのうちの一つが、母乳が出づらいこと。
私は産後ケアだけでなく、おっぱいケアもしています。
そこで密かな楽しみがあります。
それは、おっぱいケアが快感で、患者ママさんが乳首でイッちゃうことがあるんです。
当院に通う20代半ば産後ママのユメさんも、乳首責めでイッちゃった患者の一人です。
「こんにちは、今日もお願いします!」
アイドル並みに明るい笑顔、産後とは思えないスタイルにはいつも惚れ惚れします。
「アカリ先生、おっぱいが出にくくなっちゃいました…」
「また乳管詰まってるのかな?診てみましょか」
いつもこのやり取りに、私は笑みが止まらなくなります。
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だって、人妻がおっぱいを刺激されて、喘ぎながらイッちゃう姿が拝めるのですから。
診察室は女性患者と私だけで女性ばかりだから、気を許してくれる。
そして、会話が漏れないよう防音も施しているから、不安がられることもなし。
ちなみに、ユメさんは当院の常連患者で、おっぱいケアはこれで3回目。
私の勝手な想像ですが、おっぱいケアを望んでいる確信犯としか思えません。
ユメさんは、すすんで上半身裸になり、手慣れたように診察台に仰向けで待ってます。
推定Cカップでサイズは控えめですが、形が整った美乳をイジメていきます。
「触診しますよ、まずは乳房から、触ってみて痛くないですか?」
「んん、はい、大丈夫、です…」
私がおっぱいを触り出すと、艶めかしい声を漏らし出すんです。
「じゃあ、乳輪周辺ね」
少し色素は濃いけれど、大きめの乳輪を指の腹で優しくなぞっていきます。
「はぁ…んん、、ふぅ、、」
くすぐったいのか、感じてきたのか、両脚をモジモジするのが愛おしい。
乳輪を指で摘んでモミモミすると、
「ふぅぅ、、んん、、ふわぁぁ、」
「痛くない?我慢しないでね」
ユメさんの顔を見ると、瞳を潤ませて切なさが堪りません。
口をキュッと結び、喘ぎを漏らさぬよう必死に耐えているのが分かるんです。
何故かというと、柔らかな乳首がどんどん硬直して勃起してくるからです。
その頃には、私は早くこの乳首をしゃぶりたい衝動に駆られちゃうんですね。
「痛い時は遠慮なく言ってね、乳首はどうかな?」
その一声をかけると、ユメさんに少し笑みが浮かんだ気がしたんです。
やっぱり、乳首を弄られるのを期待していたのかな?
豆粒大に膨れ上がった乳首を指でコロコロ転がすと、
「あん!はうぅ…んはぁっ、あぁん」
何も確認せず、乳首をキュッキュッと摘めば、
「あぁぁっ、あはぁん、、んんぅ、はっ、、」
「大丈夫?ユメさん、痛くない?」
ユメさんは言葉を返さず、コクリと頷くだけ。
「触った感じだと、乳管をほぐす必要ありね」
切ない顔で頷くユメさん、もっとイジメたい想いでいっぱい。
ボディオイルをおっぱいに塗り、両乳首をほぐすようにマッサージを開始。
「あぁ、はぁ、んんっ!んはぁ、あぁん!」
ユメさんはギュッと握り拳を作り、乳首責めに悶えるしかありません。
乳頭をツンツン、乳首をコロコロ、乳輪をモミモミ。
しばしこのマッサージをループさせて、ユメさんをドンドン発情させちゃいます。
「大分ほぐれてきたね、仕上げだよ」
そして、右手で左乳首を責めながら、チュッと右乳首に吸い付くと、
「ひゃっ!あぁっ!先、、生…だめぇ!」
「痛い?止めようか?」
「いやん!あぁっ、止めないで…はぁ、ください…」
快感のあまり呂律も回らず、両乳首責めに悶絶するユメさん。
尖りが増す乳首を舌先でチロチロ舐めたり、ツンツン突いたりイジメ放題。
「らめ、、せ、せんせぇい…イッちゃう…」
「我慢しないで、デトックスだから解放しましょ」
それらしきことを言いつつ、乳首をチュウゥッと強く吸うと、
「め、だめぇっ!イクッ、イクゥッ、あはぁぁっ!」
少し浮かせた腰がストンと落ちると、ビクビクッと全身に痙攣が走ってました。
「おしまい、ちゃんと呼吸するのよ〜」
はぁ、はぁ、と荒い呼吸が落ち着くことなく、ユメさんの目元は虚ろになってました。
もちろん、ちゃんと母乳の出が復活したことも確認済みです。
「安心したぁ、やっぱりアカリ先生だ!先生、また気持ち良くしてくださいね」
え?気持ち良く?欲求不満ってこと?
おっぱいケアという名の乳首責めで、産後ママを開発したい想いが尽きることはありません。