私の名前は沙織です。
W大女子陸上部に所属する私は今、関東インカレ女子3000m予選のスタートラインに立っています。
3年間、ろくな成績が残せなかった私には、女子アスリートとしてはかなり不利になる身体的な特徴がありました。
それが、いわゆる「巨乳」です。
運動をする上では、ほんと、邪魔でしかありませんし、私、おっぱいが大きくて得をしたことなんて、一度もありません。
高校生にもなると私のおっぱいは、トップサイズが90センチを突破し、通学途中の混んだ電車の中で、たびたび痴漢に会いました。
男の人の視線がそこに集まっているような気がして、いつの間にか猫背気味になりました。
私の自宅での初体験で、経験の少ない同級生の彼氏は、私のおっぱいを鷲づかみにし、乳首を荒っぽく触りました。
痛くて、痛くて、涙がでそうでしたが、彼のおちんちんを必死に受け入れた私は、イッタ振りをしてその場をしのぎました。
私の膣に平然と中出しを遂げ、初体験を終えた彼は、裸に剥かれた巨乳を指でボヨンボヨンと弾きながら「スライムみたいだな」なんてデリカシーのないことを言いました。
私の一番恥ずかしい場所をこんな風に揶揄されるのが許せなくて、別れよう、こんな人。って思いましたが、所詮、ただの脂肪の塊のクセに荒っぽく扱われると痛いコト、でも、横乳の辺りを愛撫されると自然にオマンコが濡れることを、その時知りました。
【PR】AV女優の生チャットでヌク【10分無料】
才能の無さを自覚して退部を決めた、最後のレースの号砲が鳴らされようとしていました。
W大伝統の、エンジ色のブラトップとレーシングブルマをまとった私のFカップの胸は、スポブラで包んでも、走る度にぶるんぶるんと揺れましたし、それを狙うカメラが何台も待ち構えているのを知っていました。
私の実名入りでYoutube動画が上がっていることも知っています。
でも、私のアスリートとしてのキャリアに終止符を打つ今日は、おっぱいを意識して猫背になったりしません。
「第5レーン W大学 木浦沙織さん」
名前をコールされた私は、ブラトップにつつまれたFカップを、堂々と突き出して手を上げました。
競技がスタートしました。
3000メートルはトラック7周半を9分あまりで駆け抜ける過酷な競技です。
スタートしてすぐ、私は、生理前で1サイズ大きめのスポブラをしていたのですが、思ったほど乳房が張ってなくて、乳首がブラの裏面の布地に擦れるのを感じました。
3週目を過ぎると、私の脳は苦しさを補正しようと、妄想を始めました。
擦れる乳首の刺激で、今の彼氏の、ショータとのエッチを思い浮かべてしまいました。
「(沙織のおっぱいは、柔らかくて、白くて、きれいだね…)」
左手でオマンコの割れ目を愛撫するショータの、右の手のひらが、私の大きな乳房の下乳を包み込み、指先が横乳のお肉に埋まると私は微かに呻きました。
指先がずれ動いて、乳輪を緩やかに上下に撫でると、私は恥ずかしくて我慢していた喘ぎ声を上げ始めました。
「(ああ…ああん…ん…)」
やがて、指先が僅かに乳首に触れると、私は乳肉をぶりんと震わせて悶えました。
「(ああん…おっぱい…気持ちイイ…下も…下も、もっと触って…)」
「(下…って?どこなの?言ってごらん?)」
「(んん…イヤ…恥ずかしいもん…)」
レースの残り1周半を告げる鐘が鳴らされ、私は最後尾を走っていました。
ブラトップの胸が、ゆさゆさと揺れ、大きめのスポブラはFカップをホールドできずに乳肉が暴れて乳首がこすれ続けました。
それに、脚が交差する度に、レーシングブルマの尾又の辺りが湿っているのがわかり、試合ではノーパン派だった私は、オマタの辺りにシミができていないか、気が気ではありませんでした。
スパートをかけると頭の中のショータがローターのスイッチを入れ、仰向けの巨乳に這わせ始めました。
「(あああっ…オマンコ…オマンコに入れてください!)」
意地悪なショータは、ブーン…と低くうなるローターを、固く立った乳首に押し当て、私は大きなヨガり声を上げてしまいました。
ローターが乳輪の柔らかい皮膚を這い、ショータの親指が汗ばんだ下乳を弄ぶと、私の豊満なおっぱいには、彼の5本の指がめり込み、ドーム状の不思議なオブジェのような形になりました。
最後の直線を、全速力で駆け抜けようとストライドを伸ばした私の、汗と愛液でグショグショに濡れたオマンコに、ショータの固く立ったオチンポが入ってくる感覚を覚え、自分が脳イキしようとしているのがわかりました。
脚をフル回転させ、スパイクが接地する度に、私は子宮の入り口を何度も突かれるような快感に襲われました。
「(あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…イク…ああっ…イっちゃうう!!)」
右脚がゴールラインを跨ぎ、私は絶頂に達しました。
トラックに倒れ込んで身体を振るわせる私の周りに部員たちが次々に駆け寄り、最後のレースを労うボディタッチが飛んでくる度に、私の身体はビクン、ビクン、と何度も痙攣しました。
平凡なアスリートの少しエキセントリックなファイナルレースが、幕を閉じました。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【Fカップ野外絶頂】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.22