私の名前はアイ、結婚間近の彼氏がいるアラサー女子。
今の彼氏に文句はないんだけど、セックスが淡白なのが難点。
もっと刺激を欲しがっちゃう性格なんですよね。
ある日、親友の女の子に彼氏のセックスを愚痴ってたら、
「これ、行ってみなよ」
親友も利用するM男イジメができる女性用風俗を勧められた。
初めは乗り気じゃなかったけど、興味と欲望に負けて彼氏に内緒で予約しちゃいました。
当日、風俗店へ行くと、10分後にM男を連れて行くから、シャワーと着替えをお願いされた。
「これを着るの!?」
準備された黒の穴開きパンツに、透け透けキャミソールに、ずっと興奮しっぱなし。
落ち着かない中でも、こんな感覚を欲しがってたのかな。
「お待たせしました」
部屋に来たM男は、首輪を付けた痩せ型でブリーフ一丁姿。
緊張してたけど、今からM男を好きにイジメられる、私だけの時間が始まる。
「お嬢様、何なりとご命令を」
仁王立ちする私の前に跪き、忠誠を誓う姿にゾクゾクしちゃった。
「まずは…えっと…あ、足を舐めなさい」
不慣れながら、S女らしいことを言ってみた。
すると、足指、足指の間、足裏と従順にベロを這わせる感触が心地良くて。
「M男、次は…もっとイジメて欲しいなら、お願いしなさい」
その言葉にM男は懇願するんだけど、足指を舐めながらだったから、
「お願いする時は、そんな態度でいいの?」
ドラマの見様見真似でセリフを言うと、
「申し訳ございません!もっとイジメてください!」
足指舐めを止めて、土下座しちゃったんです。
ヤバイ、これは快感だわ、私の言いなりだ、そんな想いが湧き上がってきた。
「M男、お前の口で私の体をキレイにして」
私はベッドで仰向けになると、首筋、鎖骨、脇にツツーッと這うM男の舌。
柔らかな舌先でのチロチロ舐めや、チュパッと音を立てて素肌へのキスが気持ち良すぎ。
「うん…んん、はぁ、うん…」
M男の口技の上手さに、エッチな声が漏れちゃってた。
「M男…キャミの下も、、お願い…」
キャミをめくって硬くなり始めた乳首をチュッチュッとしゃぶられた途端、ビクビクッとしちゃった。
「あぅ!はぁ、ぁん、、M男ぉ、上手、、あぁ!」
口先で乳首を頬張ったまま、舌先でツンツンされて、膣内がキュンキュンし始めた。
こんな感覚久しぶり、今彼じゃ味わえない、って思ってしまってた。
「M男ぉ、、乳首を触っていいからぁ、私のアソコもキレイにしてぇ」
上ずった甘い声が出てるのは恥ずかしかったけど、このまま気持ち良くイカせてほしくなった。
「お嬢様、大切なアソコ、ジュクジュクにお汁が溢れております」
ウソッ!?と思って焦ったのも束の間で、M男がパンツの穴開き部分から私のアソコをペロペロ舐めてきた。
「んはぁぁ…あぁ、ぅん、」
わざとチュルチュルッと音を立て、マン汁を舌先ですくいながらのクンニがヤバすぎました。
舌先でクリちゃんをツンツン、膣口をチロチロ、ビラビラをベロンッと舐める力加減が最高だった。
「はぁっ!んんっ!あぁぁ、はぁ、ヤバイ…」
イキそうになる感情が抑えられず、M男の顔を両太ももでサンドするほど力が入ってました。
「あぁぁっ、ダ…メェェ、、もう、イ、ク…イッちゃうぅ、」
クンニを止めてほしくなくて、無意識にM男の頭を私のアソコに押さえつけてた。
察してくれたのか、M男もクンニを止めずにずっと私のアソコを舐め続けたから、
「M男ぉ!もう、、イク、ヤバ…あぁ、イッちゃうよっ!」
最後はチュウゥッとクリちゃんを吸引されたと同時に、大声でアクメに達しちゃった。
ビクビクッと体が痺れる感覚、ストンッと体が沈むような脱力感、本当に久々だった。
「お嬢様、お気に召されたでしょうか」
「はぁ、はぁ…ありがとう、M男、最高」
心残りは、短い時間コースでの予約で、クンニだけで終わっちゃったこと。
まさか、上半身への絶妙なリップ責めにマン汁ビチョビチョになって、クンニでイカされるなんて想像してなかった。
彼氏にゴメンって思いながらも、マンネリセックスじゃ味わえない、M男の口技にもっといっぱいイカされたいって思った。
クンニに手マンもされたら、私もっと発狂イキしちゃうのかな、とニヤニヤが止まりません。
もうすでに、次回予約も済ませてます。