【PR】お金を払う価値がある!初回はお得!!
若い女が、ラブホテルのベランダの、タイルカーペットの上に膝立ちになり、
悲鳴とも、ヨガり声とも知れない啼き声を発しています。
「ああんっ!痛い!くううう…痛いです…!」
彼女の名前は美咲です。
SM掲示板で知り合った彼女は、私と同じ、九州の西の端の街に住んでいる20代後半の女性で、かつては地下アイドルをしていたそうですが、都落ちをして、今は地元でフリーランスのタレントとして活動しているそうです。
待ち合わせ場所の商業施設の駐車場で初めて会った彼女は、飛びぬけた美貌の持ち主ではありませんでしたが、ピッタリとしたニットのビスチェと、膝丈の少しタイトなデニムスカートを纏ったメリハリのあるボディは、やはり、垢ぬけて見えました。
ラブホテルへと向かう車中で、明るくしゃべる美咲の快活さと、自己紹介で書き込んでいた「乳首調教済みです」という、淫らで、少し陰のあるフレーズのミスマッチに、私は好奇心を煽られ、彼女が好きな「乳首調教」について尋ねました。
私は、女性によって乳首の感度にはかなり個人差があることを、経験上知っていましたし、そういうプレイにあまり慣れていなかったこともあり、「開発済み」とは何を意味するのかを、詳しく知りたかったのです。
何より、彼女がノーブラで、ニットの胸が明らかにチクポチしているのは明らかにそういうプレイに誘っているのだと思いました。
【画像】まさかノーブラ!?貧乳美人店員がコリコリに勃った乳首に気付かず働く姿に興奮してしまい
いきなり、核心をついた問いかけに少し戸惑った様子を見せた美咲は私の肩を叩き、恥ずかしそうに言いました。
「私ね、乳首だけでイケちゃうんですよ。もちろん、ここも感じますけど…」
美咲の細い指が私の左手に絡み、導いたデニムのスカートの下はノーパンらしく、柔らかく湿った肉びらの感触が指に触れ、私の股間は少し硬くなりました。
ラブホテルに着き、美咲が持参した小さめのスポーツバッグを開けると、彼女は愛用の「責め具」を取り出し始めました。
馴染みのある、乳首ローターや木製の洗濯バサミに加え、低周波治療器や、細いチェーンの先端に黒い金属製の輪っかが付いた見慣れないものまで、様々な道具が、ベッドの上にズラリと並びました。
二人、ベッドで寄り添い、私が美咲のトップスを脱がせると、Dカップ位でしょうか、「巨乳」ではありませんが、形のいいお椀型の乳房がこぼれ落ちました。
胸が豊かな女性の、吸い付くような肌触りとは違う、ゴムマリのように弾力がある二つの丘を手のひらで包んで、軽く持ち上げるように触れ続けると、彼女は
「あんっ…」
っと短く鳴き、乳肉先端の突起は目に見えて硬く勃起し始めました。
美咲は私に紅潮した顔を寄せると、少し神妙なトーンで、ある注文を付けました。
「私が痛いって言っても、おっぱい、虐めるの止めないで欲しいんです。ギブアップの時は、『取れちゃう!』って言いますから…」
彼女は自ら、両方の乳首を洗濯バサミで挟み、低く呻きながら低周波治療器の電極パッドを下乳に貼りつけ、「押す」モードを最強にセットしてスイッチを入れ、仰向けに横たわりました。
電極パッドが周期的に収縮すると、形の良いドーム状の乳房が押しつぶされて無残に変形し、美咲は高い喘ぎ声を上げながらデニムのスカートを捲り上げ、水着の跡がクッキリと残る下半身を丸出しにしました。
「ねえ、これ、付けて?私のエッチなおっぱい、お仕置きして…」
美咲は、手探りでベッドの上に置いてあった、チェーン付きの乳首クランプを探り当てると、乳首の根元に食い込む洗濯バサミを呻きながら外し、代わりに金属製の輪っかに自らの乳首を通しました。
輪っかに外側から取り付けられた4本のネジを締めて、乳首を固定する責め具であることを、私は理解しました。
「痛いって言うまで、締めて。遠慮しなくていいから…」
無機質なネジが乳首を容赦なく締め上げると、やがて悲鳴が上がり、美咲は2本のチェーンを束ねるリングにリードのフックを引っ掛け、私にそれを引っ張るように促しました。
洗濯バサミで擦れ、ネジで締め付けられて痛々しく朱腫れした乳首の惨状と裏腹に、M字に脚を開く美咲のオマンコはビッショリと愛液で濡れていました。
嗜虐心に駆られた私は、淫らなメス豚の乳首を嬲るリードを引いて、テラスに連れ出すことにしました。
「ああっ!痛い!痛いですっ!ああん…許して!許してよお!」
美咲の華奢な半裸体を、蝉しぐれが騒がしいテラスに引っ張り出した私は、タイルカーペットの上にディルドを置き、自分でオマンコを貫くように命じました。
彼女のお尻が沈んで、ディルドの先端がヴァギナに入ると、乳首クランプのチェーンが伸びるのにつられて乳房が円錐形に歪み、美咲は悲鳴を上げました。
やがて、ディルドがオマンコの中ほどまで埋まり、乳肉と乳首が極限まで引き攣れると、美咲の口から、許しを請う最後の悲鳴が上がりました。
「取れちゃう!乳首とれちゃうーッ!!」
私がリードを離すと、スカートをたくし上げた美咲のお尻はストンと落ち、ディルドが膣の行き止まりまで貫くと、彼女は絶頂に達しました。
しばらくの間、痙攣を繰り返していた美咲の身体は、やがて上下運動を再開し、ペニスをかたどったグロテスクな玩具が、彼女のヴァギナを何度も貫きました。
「とんでもないM女だ」
と、心の中でつぶやきながら 、私は、妖しくくねる美咲の白いお尻を見守り続けました。
【PR】ラブホテル探すなら「カップルズ」