ラブホテルの一室で、セフレのアラサーOL、奈々と一夜を過ごした翌朝、
私は、調教のために言いつけておいたアナルプラグを入れてこなかった件で彼女を問い詰めました。
「奈々、どうしてアナルプラグしてこなかったの?」
「Kさんごめんなさい。お寝坊して、お尻に入れる時間がありませんでした」
「きょうは海で調教しようと思ってたけど、お仕置きだね。街でやるからね」
私は奈々に通販で選ばせた、極端なミニのフリルスカートを履かせ、ノーブラでタンクトップを着るように言いました。
奈々が着替えると、ピンクのタンクトップの胸は鮮やかに「チクポチ」し、直立した状態で辛うじて隠れるお尻には、パープルの小さなパンティが食い込みました。
体躯が華奢な奈々のバストやヒップは、前に、後ろに大きく突き出し、実寸以上にボリュームがあるように見えました。
私は、ポケットに遠隔操作のローターをしのばせて彼女を連れ、午前9時過ぎの歓楽街の路地へと連れ出しました。
地元とは違い、九州最大の都市の朝は、土曜日の夜、あちこちで繰り広げられた饗宴の熱気がまだ残っていました。
酒の臭いが漂い、大量の生ごみがゴミ集積所に山積みになった街角は、人影はまばらでしたが、見るからに帰宅途中の風俗嬢に見える女性や、飲み屋のスタッフと思われる男性が足早に行きかっていました。
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「あの…Kさん、恥ずかしいです…絶対、見られています…私」
慣れないウエッジソールを履き、やや前傾姿勢で歩く彼女のスカートの裾からは、何度もはみ出して揺れる尻肉が見え隠れし、タンクトップの胸には乳首の形が浮かび上がりました。
確かに、すれ違う人の中には彼女の破廉恥なファッションをチラ見していく者もいましたが、彼らは奈々のことを仕事明けの風俗嬢か何かに見えていたと思います。
ただ、赤ら顔をした中年男性の舐めるような視線が、彼女の豊満なお尻やお腹の辺りを凌辱していたのもわかりました。
「奈々!背筋を伸ばして歩きなさい」
私は、ミニスカートからはみ出た尻肉にパンパンと平手打ちをくれながら、彼女を細い路地裏に追い立てました。
人二人が辛うじて通れるくらいの、ビルとビルの隙間の薄暗い場所で、私はポケットからローターを取り出し、彼女の股間に触れました。
奈々の股間は既に私の想像をはるかに超える乱れっぷりで、パイパンのオマンコの割れ目は、すっかり愛液をため込み、私の指はするすると抵抗なくそこを往復しました。
「ビショビショじゃない。奈々、感じてるの?」
「恥ずかしいです…私…消えちゃいたいです…」
私が、お尻を突き出した姿勢の彼女のパンティをずらし、ローターをヴァギナに入れると、羞恥に濡れて受け入れ態勢が整ったそこは、スルリとそれを飲み込み、奈々は「ああ…」と微かに喘ぎました。
日曜日の街が活気づき始める午前10時、
いつ、ローターのスイッチをONにされるかと怯えながら私の腕にしがみつく奈々を連れて、二人はアーケード街へと移動しました。
店舗が次々にオープンし、徐々に人出が増える中、彼女の大胆な姿をガン見する中年男性や、すれ違う際、女性が男性の肩にべったり顔を寄せ、腕を組む違和感満載のカップルを避けるように大回りに歩く女性が徐々に増えてきました。
私は人通りの途切れた頃合いを見計らって、ローターのスイッチを入れました。
「ああっ…」
と低く喘いだ奈々はすぐに手で口を押えましたが、その場にしゃがみ込んだ拍子に、ミニスカートの裾からお尻が丸出しになりました。
彼女は、反射的に両手でお尻を隠しながら立ち上がると、お腹の中で容赦なく振動するローターの刺激に悶えながら、生まれたての子鹿のようにゆっくりと立ち上がると、へっぴり腰で再び歩き始めました。
何人かの通行客が私たちを見ていましたが、何事もなかったかのように、多くの人が私たちの周囲を行き交いました。
私たちは喫茶店に入ることにしました。
静かな場所でローターを使って苛められるのを恐れた彼女は、潤んだ目で私を見上げながら、イヤイヤをしましたが、私は彼女の背中を押し、二人は店内へと入っていきました。
静かな店内はさほど混んではいませんでしたが、家族連れやカップルなどで6~7割程度の席が埋まっていました。
スローなジャズ音楽が流れ、客がくつろぐ店内は、アーケード街と比べれば遥かに騒音レベルも低く、場違いな嬌声を上げようものなら、すぐにバレてしまいそうな静けさでした。
私は、落ち着きを取り戻した奈々に、飲み物をオーダーするように「命令」しました。
彼女がウエイトレスに目配せをすると、店舗のユニフォームらしいスーツに身を包んだ細身の女性が歩き寄ってきます。
「ご注文、伺います。」
「ホットと・・・」
タイミングを見計らい、私はローターのリモコンをONにし、奈々の様子を伺いました。
「あッ!」
身体の一番敏感な部分でローターが始動したのを感じ取った奈々は、小さく驚いたような声を上げ、下を向きました。
ウエイトレスは、一瞬、怪訝そうな顔で奈々を見ていましたが、私から代わりにオーダーを受けると、奥の厨房へと入っていきました。
私が奈々に、トイレでアナルプラグを入れてくるよう言いつけると、彼女は瞳を潤ませながらこくりと、うなずきました。