私の名前は美佐子、今年三十路になる大学病院の勤務医です。
3つ年下の、同じ職場に勤めるインターンのショウタと来年春、結婚を予定している。
ところが、人生の最大の一大イベントを前に、この男がやってくれた。
同じ病院に勤める、看護学校を出たばかりの新米オペナースの結奈と寝たらしい。
こんな狭い街でうろちょろして、二人、車でラブホに入るところを目撃されてチクられて。
悪いことはできないものです。
そんなこんなで、私は自分の部屋に二人を呼び出して事情を聴いている最中。
この子が結奈?
オペナースだからって化粧、濃すぎるんじゃない?
髪の毛、それってブリーチしてるの?
突然、病棟に異動、ってなったら、あんた、どうするつもり?
まあ、今は私からガチの往復ビンタをされて、頬を真っ赤にして神妙な顔で正座してるけど、心の中では「バーカ!」って舌出していそうなビ〇チに見えるんだけど?
正座のカカトに乗ってるお尻、プリプリと大きくて、お尻フェチのショウタが喜びそうね。
「あなたたち、どんなことしたのよ。結奈さん、教えて」
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クソ女、しばらく黙っていたけど「すみませんでした!」っていきなり土下座した。
はあ?土下座ですか。
それで済むと思ってるの?
格子縞のタイトスカートがぴっちりと貼りつく、丸いお尻がプリンと突き出している。
あぐらをかいた姿勢で腕組みをして黙秘を決め込むショウタ。
私、イラついたから、結奈のスカートのお尻の割れ目につま先をめり込ませて、アナルの辺りをぐりぐりと虐めてみた。
「ああっ!痛いっ!美佐子先生ごめんなさい」
「ショウター、どんなエッチしたのよー。ねえ、ここでやってみなよ」
私の言葉を真に受けたショウタったら、結奈のフリル袖のブラウスのフロントのボタンを外し、ブラを脱がせ始めた。
驚きもしない。
私、知ってるから。
こいつ、上からの命令は、なんでも飲み込む、蚤の心臓。
私の刺すような視線を感じて、おどおどとキョドる結奈が、大きな、乳牛みたいなおっぱいを剥かれるのを恥ずかしがるのが面白くて、こいつらのエッチ、見学してやることにした。
ショウタがおっぱいを愛撫し始めると、結奈がM字に脚を開いてピンクの綿のパンティのお股が丸見えになった。
マン筋に沿って、おつゆが染み出た黒い跡がもうできてる。
感じすぎでしょ。このクサレマンコ!
ショウタ、スラックスを膝まで下ろしてオチンポ丸出しにしたけど、私の前で緊張してるの?
全然、勃たないじゃん。
濡れたオマンコで、お股おっ広げて待ってる結奈ちゃんが可愛そうだよ。
じゃあ、私がやっちゃうよ?
私、ショウタを仰向けに寝せると、ふにゃふにゃのオチンポを口に含んだ。
オシッコの出口を吸い、カリの内側を舌でレロレロやってるうちにショウタのオチンポ、むくむく大きくなってきた。
「後はあんたがやりなよ!」
私、結奈の首根っこを押さえ付けて、クリっとしたタレ目気味の大きな瞳がチャーミングなタヌキ顔を、ショウタのクッサいお股に押し付けてオチンポくわえさせた。
彼女の細い、唾液に濡れた舌が、ショウタの竿を横に這い、カリを包み込んでチュパチュパと何度もイヤラシイ音を立てると、肉棒は、やがてお腹にくっつくほどそそり立った。
二人のエッチな前戯を見ているうちに、私、オマンコが濡れてきて、いつの間にかパンティの上から、膣の入り口やクリの辺りを自分で慰めている。
完全にスタンバイOKになったショウタは、唯奈と体を入れ替えて彼女の上半身を押し倒すと乱暴にパンティを脱がせ、フェラで喉を突き、私に視姦されて愛液でグチョグチョに濡れた彼女のヴァギナに正常位でペニスを挿入した。
「あああああぁんっっ!!!」
結奈の恥骨を覆う、ふっくらと肉付きのいいパイパンの土手に、ショウタのチンポが、ずぶりとめり込み、ゆっくりと、やがて加速しながらピストン運動が続いた。
「あっあっあっんっんっんっ」
女のセルライト気味の肉付きのいい太ももの裏と、男の下腹部がぶつかって立てるパンパンというリズミカルな音に、私はすっかり興奮し、パンティの脇から自分の指を割り入れた。
そして、中指と薬指を膣に突っ込んで内側の壁を押し、人差し指をクリに当ててグリグリと弄ぶと、その周辺からとめどなく、おつゆがこぼれ出した。
「あああっ!!イキそう…イ…ク!」
半ば、まんぐり返しに脚を伸ばした結奈のマニキュアの指が、ショウタのTシャツの背中の布を力一杯握りしめると、ペニスからザーメンがピュっと発射し、彼女の太ももに白く垂れた。
それを見た瞬間、私の頭の中は真っ白になり、奇妙な性的興奮が津波の後の潮が一気に引くように醒めると同時に、快感に身を委ねる女に、激しい憎しみが沸いた。
私はね、一応、このダメ男のフィアンセなの。
もうすぐ結婚するの。
先が思いやられるけどね、私はこの人を一人にできないの。
結奈を、メチャメチャに苛めて復讐しようと思った。
私は、ショウタを部屋から追い出して結奈と二人きりになると、玄関の鍵を閉め、万が一、合鍵を持ったダメ男が戻ってきてもどうにもできないように、ドアチェーンをかけた。