甘サド女子にいたずらに責められたいM男へ!
虐められ好きなM男性の皆さん、「甘サド」というジャンルをご存じですか?
今回は2023年注目の新ジャンルとしての「甘サド」のご紹介と、優しく虐められるのが好きなM男性向けのオススメAVをご紹介します。
ハード系の責めが好きなM男性向けジャンルと言うよりは、優しい系のねっとりとした責めが特徴の「甘サド」。
きっと「これこれ、こういうのを求めてたんだよ」と納得できること間違いなしです。
それではさっそくいってみましょう。
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甘サドってなに?
そもそも甘サドとはなんでしょうか?
甘サドという言葉は2022年あたりからAV業界で使われだした言葉で、いわゆる「S」「サディスト」の体現するきつめの責めではなく、あくまでも甘く優しい責めをするというジャンルを意味します。
AVのジャンル分けでは「SM」として一括りにされがちな「甘サド」ですが、きつめの責めか優しい責めかというのはM男性にとっては「抜ける」「抜けない」につながるほどの違いがあると思います。
もちろんジャンルとしての優劣ではなく好みの違いですが、こういったニッチな嗜好もカテゴリー化し、需要に応えてくれるAV業界の努力に男性たちは日々助けられています。
例えM男性であっても、女王様に罵倒されながらペニバンでガンガン責められたい時と、小悪魔美少女に優しく手コキされたい時は異なるはずです。
それでは、オススメの甘サドAVをご紹介いたします!
清楚な女子大生と思われてますが実は童貞を調教して自分色に染めたいSEX大好き甘サド巨乳ビッチ 天月あず
清楚系な美女と思いきや、実は調教好きな淫乱甘サドだった、という男性が夢見るシチュエーションを描いた作品です。
大学で1番モテるお上品な美巨乳女子大生が、好みのカワイイ男を調教して快感を貪ります。
「いろいろ教えてあげる」と言って終始女性リードで責められる、甘サド好きが好む要素がしっかりと盛り込まれているのがポイントです。
清楚系、甘サドなどが刺さる方には刺さる作品です。
▷天月あずさん関連動画
お前らチ○ポ洗って待っとけよ! M男クンの自宅にいきなり家凸! W小悪魔SEXデリバリー!! 白桃はな 花狩まい
白桃はな&花狩まいの甘サド小悪魔コンビがM男の自宅に突撃し、ファン感謝祭を開催する本作。
甘サドというには2人の勢いが少し強く、「チクビ敏感すぎ!」など語気も強めですが、プレイ自体はしっかりと甘サドで優しい小悪魔的な責めとなっているのが流石です。
いきなり突撃されて焦る素人男性が、Wフェラやささやき淫語手コキ、W騎乗位に感じる姿は定番ながらM男性も納得のクオリティです。
甘サドでありながら、女性に元気よく責められる雰囲気が好きな方に特にオススメの作品です。
▷白桃はなさん関連動画
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「スウィート地獄に堕としてあげるっ」甘サド美少女が男の気が狂うまでザーメン爆ヌキ!終わらない狂気的で甘い膣くちゃ性交! 橋本りこ
小悪魔的な魅力のある橋本りこからの、ねっとりとした連続責めを楽しめるのが魅力の本作。
ホテルやバスルームなど場所を問わず、手や口、そして膣で責められる甘サドの魅力を隅々まで味わうことができます。
甘サド痴女のおもちゃとなったM男は快感を支配され、止むことのない責めに女の子のように感じてしまう様はなかなかの見どころです。
痴女系の甘サドを求める方には堪らない作品となっています。
▷橋本りこさん関連動画
星奈あいに逆ナン痴女られ!精飲&中出し犯●れて…しっとり淫語で24時間射精させられた僕
女王様のような激しい責めからねっとり痴女のような甘い責めまで、幅広く演技が魅力の星奈あいによる、甘サド系プレイが楽しめる本作。
逆ナンした男性とホテルへ直行しお泊り、24時間甘サド調教するという夢のようなシチュエーションが魅力です。
到着後からベロキス、乳首責めやチンポ愛撫を緩急織り交ぜて繰り出すテクニックの豊富さは流石ベテラン痴女女優といったところです。
24時間ずっと甘サド調教され、彼女の虜となるM男性に自分を重ねて楽しむのがオススメです。
甘サドに加え、恋人同士のようなイチャイチャ要素もあり飽きさせない作りなのも評価が高い作品です。
▷星奈あいさん関連動画
性欲強すぎて好き放題!あま~い唾液だっらだらぁで自ら腰をぶん回す!あおいれなとM男くん家にいきなり突撃いたします スケベの天才 新井リマ
あおいれなと新井リマによる、素人M男宅へ突撃訪問しての甘サドプレイを楽しめる本作。
「責められるの好きでしょ?」と言わんばかりに家にあがっての乳首責め、舌技のオンパレードは一見の価値ありです。
騎乗位プレイもありながら、優しい甘サド責めもしっかりおさえられていて幅広く見どころがあります。
痴女系の責めと甘サドをほどよく融合した、絶妙なポイントを求めるM男性にオススメです。
▷あおいれなさん関連動画
以上、今回は甘サド系オススメAVをご紹介しました。
冒頭でご説明した通り、甘サドはまだまだ生まれたばかりのジャンルです。
しかしハードSMから分派した、痴女責めとはまた違ったM男性の需要を満たすジャンルとしてこれから伸びそうなアダルトジャンルであることは間違いありません。
本記事でピンときた方は、ぜひチェックしてみてください。
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おまけ①:男でMなのは珍しい?
ここから少しだけおまけです。
男性でMなのは珍しいことなのでしょうか?
男性の場合、Mであることは少数派であったり異端であるという風潮があり、たしかに少し恥ずかしいこととして扱われることが多い傾向があります。
もちろん実のところ、そんなことは全くありません。
正確なデータがないものではありますが、多くの恋愛系サイトやサービスの行ったアンケート結果では男性のSとMに大きな差がないことがほとんどです。
確かに男性は性別由来の攻撃性であったり、セックスで挿入する側であることからS気質がつよい傾向はあるかもしれません。
しかしSやMは後天的に、精神状態などによっても変化するという説もあるため、あまり深く考える必要はないのかもしれません。
一説には精神的に疲労がたまることで依存心が強くなり、M気質が現れるなんてこともあるようです。
与太話かもしれませんが、よくある権力者や組織の偉い人が、実は大のSM好きで女王様から責められるドMだった、なんて話もこのあたりが関係しているかもしれませんね。
おまけ②:SやMについて、その歴史など
SやMがそれぞれサディスト、マゾヒストの略であることは有名かと思いますが、なんとそれぞれ19世紀に実在した人物の名前だということはご存じでしょうか?
当時は宗教的な観点からそれらは異端扱いでタブーな嗜好でした。
彼らはそれらの性趣向を自覚し、異常者扱いされながらも、書籍などを残しました。
しかしタブーなはずのSやMの嗜好ですが、実はそういった願望を持つ人々は多く、こっそりと分化として継承されていきました。
当初は罪となる行為であるSMも、今日では性的趣向として市民権を得ていることに驚きます。
日本におけるSMの歴史は大正時代頃まで遡るようです。
当初は禁止されたエロジャンルではありましたが、海外書籍の翻訳から徐々に市民に浸透していきました。
そして太平洋戦争後、ストリップショーやアングラ誌の一部で、女性を緊縛したり道具で責める描写が登場したことが本格的な始まりです。
それらは予想外の人気を集め、徐々にサド、マゾといった言葉と共に「SM」というカテゴリーが生まれるに至りました。
人間の性への探求心というのは侮れません。