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俺はタツオ、30代前半の既婚サラリーマンです。
結婚2年目ですが、交際期間が4年とマンネリ生活が続いています。
妻が1歳の息子にかかりっきりで、夜の生活もお預け状態です。
悶々とした気持ちを上司に相談した時に、お勧めの風俗店で寝取られた衝撃体験をお話します。
「最近夜はご無沙汰なんだろ?溜め込むのは体に毒だ」
全ては上司のこの言葉から始まりました。
愛する妻がいるのに風俗店なんてと思いましたが、上司をたてる意味も込めて割り切りで入店したのです。
「お勧めはサクラちゃんだぞ。おっぱいが大きくてサービス精神旺盛だ」
上司の言葉を頭の中で反復させるも、部屋で待っている間も気分が落ち着きません。
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風俗デビューの緊張と妻への後ろめたさで、気持ちの整理がついていませんでした。
ノックする音が聞こえてドアを開けると、風俗嬢のにこやかな笑顔が目の前にありました。
「初めまして、サクラって言います」
アイドル系の笑顔から目線を下にやるとボリューム満点の巨乳、なかなかのインパクトでした。
「タツオさんだよね?彼から話は聞いてるよ」
風俗童貞である俺を気遣って、事前にサクラちゃんに俺の情報と45分コースでお手柔らかにと伝えていたようです。
互いに服を脱ぐも、サクラちゃんの色白でムチッとした体に目が奪われます。
「エッチ、ジロジロ見られたら恥ずかしいよぉ」
上ずった甘い声で咎められたと思ったら、不意打ちキスに体が硬直してしまいました。
「へへ、お風呂、一緒に入ろ!」
ボディソープで体を丁寧に洗ってくれましたが、最後に妻とお風呂に入ったのがいつか思い出せないでいました。
「もう硬くなってる!」
泡塗れになった俺の股間をイジっただけで、男根は上向きに勃起していました。
「んぐ、あふぅぅ、気持ちいい…」
「へへ、手コキ得意なんだぁ」
アワアワの男根を優しくシゴき、カリ首に指がかかる度に俺の下半身がピクピク反応するのです。
「ふふ、可愛い、かなり敏感なんだね」
「う、うん、しばらくシてないから」
「じゃあ、いっぱい気持ち良くならなきゃ!」
洗体を終えてベッドで仰向けになっててと指示された通りに待っていると、いきなり男根の根元まで咥えるディープフェラに唸りました。
「ふぐぅっ!」
「はむ…んぐっ、硬ぁい、、ちゅぱっ、んん…」
裏筋にベロをあてがい小さなお口で男根を全て飲み込むと、サクラちゃんの口の中が心地良くて堪りません。
唾液が男根にまとわりついて、ドンドン熱くたぎるのも分かりました。
笑みを浮かべるサクラちゃん、俺に馬乗りになって顔を覗き込むと、
「タッくん、サクラと奥さん、どっちのフェラが気持ち良い?」
まさかのフェラ比べに一瞬頭が真っ白になりましたが、俺の動揺をよそに、
「フェラだけじゃ、決められないか…タッくんはサクラと奥さん、どっちが良いか決めてほしいなぁ」
何を言い出すんだと思ったら、サクラちゃんは俺に跨ったまま男根をアソコにあてがったんです!
「ちょっと待って!」
「黙ってれば大丈夫」
「ゴム着けてないよ!」
「しー!お静かに」
俺の言い分に耳も貸さず、男根がサクラちゃんの膣奥まで到達していました。
「はぁぁ、すっごい、、タッくん、、気持ち良い…」
「うんぐっ!う、、はぁぁ…」
ヤバイと分かってても、男根をギュッギュッと締め付ける膣壁の快感に抗えません。
「タッくん、、中で、ヒクヒク、、してるぅ」
ためらいなく、サクラちゃんは騎乗位で腰を振り始めたんです。
「フェラ中にぃ、、我慢、できなくて、、おマンコ、触ってたのぉ」
セックスしたかったの?と思いつつも、頭の中の混乱は収まりません。
ヌチュッヌチュッと卑猥な音を立て、男根の根元から亀頭までゾリゾリ撫でる膣壁との摩擦に意識が遠のいていきます。
「あぁん、タッくぅん、、大きい…このチンポでぇ、奥さんと…」
風俗嬢に寝取られるのはマズい、久々の生セックスは気持ち良い、もう善悪もゴチャゴチャです。
俺の気持ちを弄ぶように抱きついて、腰振りを加速させます。
「うふぅ…はぁぁん、、奥、奥に当たって、、気持ち良い」
耳元での囁き、密着した巨乳の弾力、膣壁摩擦に脈打つ男根に理性崩壊まで長くありません。
「ヤバ…い…出ちゃう、サクラちゃん」
リズミカルなピストンに、あっという間に射精感が強まります。
「いいよぉ、いっぱい、サクラの中にぃ、精液出してぇ!」
パンッパンッと俺の体への打ち付けを止める気配はありません。
「イッてぇ!いっぱい、サクラのぉ、子宮に、精子かけてぇ!」
「うぅっ!イク、イグゥッ!!」
サクラちゃんの膣壁がギュッと締まりが激しくなって、精子が搾り出されました。
正直、妻とのセックスでこんなに快感だった記憶はありません。
サクラちゃんのアソコから精液が垂れ落ちるのを見て、罪悪感が一気に襲ってきますが、
「大丈夫、ピル飲んでるから」
「いや、そういうことじゃなくて」
「奥さんから寝取っちゃったぁ、気持ち良くなかった?」
静かに首を横に振り、「ありがとう」と言って、俺からサクラちゃんにキスしちゃいました。
風俗店を出る頃には寝取られたことの罪悪感はありませんでした。
それどころか、サクラちゃん推しになって定期的に溜まった精子を抜いてもらってます!