僕はゆきひこ。会社員です。
僕の性癖はSで、調教しているメスが3匹います。
その中の一人、あずさは調教が楽しいと思えるほど敏感なM女なんです。
彼女とは出会い系のSM板で知り合いました。
「私はアナルが好きです。M女なので、調教してくれるSの男性にお願いします」
こんな刺激的な事が書かれてあって、最初はウソかと思いました。
でも、会ってみると普通の女の子。
先日もアナルの調教で楽しみました。
よく使うのは、郊外にあるホテル。
よく調教はSM部屋みたいな場所がいいっていうけど、僕は普通の部屋で良く調教します。
ゆきひこ「さぁ、あずさ。シャワーを浴びる前にお尻の洗浄をするよ?」
あずさ「はい。ご主人様」
あずさはいつも従順で、僕と一緒にホテルに入るとすぐにプレイの準備を自分でしてくれます。
浣腸液をいれる注射ポンプでどんどんあずさの中に液を入れていきます。
たっぷり入ったところで、尻尾タイプのアナルプラグを挿して僕にご奉仕してもらいます。
ゆきひこ「ほら、あずさ。お腹の中の洗浄が終わるまでチンポで興奮していなさい。」
あずさ「はぁ…はぁ…はい。ご主人様。ちんぽいただきます。」
四つん這いになった状態でやってきたあずさはそのままの状態で僕にフェラをします。
グポグポと音をたてながら。
たまにお腹から刺激がくるのかビクンとしますが、ハァハァと興奮しながらチンポを舐めてます。
ゆきひこ「あずさ。おしりをこっちに向けてごらん」
かわいい尻尾をよけると、ぬるぬるにまったマンコが出てきました。
クチュッっとクリトリスを触る度にアナルもヒクヒクします。
四つん這いのまま電マで刺激すると、かなりきもちいいようで、身を捩ります。
あずさ「あずさ、クリイキしそうです。クリイキしてもいいですか?あっ…あっ」
ゆきひこ「だめだよ。電マはこれでおしまい。」
かなりせつなそうな顔で見てきますが、次は何が起こるのか期待をしています。
ゆきひこ「さぁ、マンコをだして。コレを入れるよ。」
床に付けたそそり立つディルド。
お座りのポーズでイクまで見守ります。
アナルも限界に達し、さらにディルドで潮を吹きながら喜んでいます。
あずさ「あああ…ご、っしゅじんさま。ハァハァ…お腹が痛いです。でも、マンコも気持ちよくてお潮が止まりません。ああああ…ああ…イク…イク」
「ああああ!!!!イクぅぅぅぅ!!」
ガクガク身体を震わせながら盛大にイッたあずさ。
尻尾も吹き飛び汁が飛び散ってます。
ゆきひこ「気持ちよかった?シャワーを浴びてまたこっちにおいで」
あずさは一度イクと連続で何度でもイケるから見てみてかわいい。
ゆきひこ「さあ、チンポにキスをして自分でアナルに入れてごらん。」
言葉一つひとつを身体に染み込ませるように命令を聞くあずさ。
背面座位のような形でアナルにチンポを挿入しました。
あずさ「おおぉぉぉ…はぁ…気持ちよすぎて動けないです…。」
入れただけでビクビクしている彼女。
足をあげ、下からピストンします。
あずさ「ああああああああ!きもちぃぃぃ!でるっ!ああ…イクゥ!」
背面座位でずっとピストンをしているとずっとイキまくっているあずさ。
相当幸せそうな顔で感じてくれています。
最後は四つん這いでバック。
ピストンしている最中もずっとビクビクしているのがかわいい。
あずさ「ご主人様!あずさの身体をもっと調教してください!ああ…おっきいのがくる…いく…いくぅぅぅ!!」
全身でビクビクして意識が飛んだようです。
その間に手足を拘束して…と。
意識が戻った時にはもっと感じられるようにしてあげるのは僕の優しさです。
そこが他のご主人様にはないとよく言ってくれます。
休みの前の日の調教は色々なことができるから本当に楽しいです。
こんどはかわいいあずさにどんなことを調教していこうかな。