私の名前は千鶴です。
短大を卒業してすぐ、大手化粧品会社に入社してビューティーアドバイザー4年目のOLです。
2週間ほど前、私、勤務態度がなってないって難くせを付けられ、上司の美佐子主任に会社の商品管理室に呼び出されて、めっちゃ、恥ずかしいお仕置きを受けました。
オマンコを虐められ、お尻を叩かれ、最後はディルドとバイブでアナルを散々責められて私、マジ泣きしちゃいました。
その時、私のアナルの様子を見た美佐子主任は、私が男からアナルで遊ばれているって決めつけて、「いい加減にしないと、あんた、歳とったらウンチ垂れ流しになるわよ!」ってヒステリックに罵られて、消えちゃいたいくらい恥ずかしい思いをしました。
更年期障害かしら?あの人、ヤバいです。
でも、美佐子主任、そんなことを言いながら、
「男のチンポの方がもっと大きいんだから大丈夫よ!」
って、私の決壊寸前のアナルにいろいろ入れるものだから、私のお尻はもう、いよいよヤバくて、今でも椅子に座るのも辛いくらいです。
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「千鶴、美佐子主任から聞いたよ。いろいろ、シゴかれたんでしょ?」
配属先のデパートの休憩室で休んでいた私の肩を、2つ年上の妙子先輩が叩きました。
「妙子先輩こそ、S副課長からその…あそこ、大丈夫ですか?」
妙子先輩は1か月ほど前、売り上げが悪いのを理由に、ドSで有名なS副課長から「肥後ずいき」というK県特産の、催淫効果があるディルド型のおもちゃでオマンコを散々苛められたって、美佐子主任から聞いていました。
「大丈夫じゃないよ。もう、痒くて痒くて…ねえ千鶴。続きはうちで…」
そんな流れで、私はその日の夜、妙子先輩のマンションで積もる話をすることになりました。
自慢することではないケド、私はリバーシブルのレズビアンで、妙子先輩はバイです。
人のこと「バリネコ」とか、男のチンポがどうのとかって、ヒステリックにわめいてたあのオバさん、ホント、頭おかしい(笑)
私たち、肉体関係だったし、私のアナルを開発したのは妙子先輩なんです。
「でね、肥後ずいきって元は植物の茎と葉っぱでできてるの。私、植物アレルギーだからオマンコ痒いのがぜんぜん、収まらなくって…で、婦人科に行って本当のこと、全部言わされて…女医だったけど、死ぬほど恥ずかしかった…ねえ、見て。ここ」
妙子先輩は部屋着のズボンを脱ぐと、M字に脚を開いてTバックをずらし、自分の指でオマンコを開きました。
「うわー。真っ赤です。痛くないですか?」
「搔きむしっちゃったからね。しばらくここ、使えないわ。千鶴も見せて。お尻。」
私はベッドに両肘をついて妙子先輩にお尻を向けると、制服のタイトスカートを捲ってパンティを膝の上の辺まで下ろしました。
「自分で、お尻のお肉を広げてよく見せて」
声が少し甘ったるくなってきた妙子先輩に言われたとおり、私は後ろ手に手を回してお尻のお肉をつかんで、アナルを剥き出しにしました。
「上の方、切れちゃってるじゃん。センスないね。あのオバちゃん」
妙子先輩は私の突き出したお尻に顔を近づけて観察していましたが、しばらくすると割れ目に沿って、濡れた温かい舌をチロチロと動かしながら這わせ始めました。
会陰から、オマンコに向かって細い舌が何度も往復すると、私、たまらなく感じてきちゃいました。
「ああ…ああん…先輩…感じる、感じちゃう…」
「そうよね、こんなだもの…」
妙子先輩は私のオマンコの割れ目に指を割り入れると何度もまさぐり、私の目の前にその手を差し出して、親指と中指をくっつけたり離したりすると、粘り気のあるマン汁が蜘蛛の巣のように糸を引きました。
「千鶴のオマンコのおつゆだよ。舐めなさい」
私は喘ぎながら、口の中に侵入してきた妙子先輩の華奢な、ローズのマニキュアの指を舐め回しました。
と、突然、妙子先輩の指が舌の根元を圧迫し、私は「オエッ」と小さくえずきました。
「Sったらクッサいチンポでイラマチオしてくるの。私、マジで吐きそうになったわ。あのオッサンも、センスないよね」
普段はオットリと穏やかな物腰の妙子先輩は、スイッチが入ると別人のように淫らな言葉を使ったり、サディスティックになったりするのを、私は知っていました。
妙子先輩は私の身体を仰向けにひっくり返すと、両ひざの辺りで止まっていたパンティを剥ぎ取り、脚を広げると剥き出しになったオマンコに人差し指を差し込みました。
「ああああっ…!」
「ねえ、電マ苦手だったよね。でも、お尻がこれじゃあねえ。クリに当ててあげようか?」
私は首を振ってイヤイヤをしました。
「あら。じゃあ、いつもみたいにアナル、虐められたいの?裂けちゃうよ?」
私は、さっきより大きく首を振り、またイヤイヤをしました。
「なら、ガマンしなさい。頭が真っ白になるまで、イカせてあげるから」
「ブーン」とうなりを上げて振動する合成樹脂の円筒が、クリに押し当てられ、私は狂ったように大声で啼きました。