午前1時半を回った深夜、
私と1人の編集マンの2人だけが、会社に居残り、明日放送のニュース素材の編集をしていました。
遅々として進まない作業に悪戦苦闘する中、狭い編集室に入社2年目の新米記者、美沙が入ってきました。
空気の淀んだ部屋にアルコールの匂いが漂い、美沙が飲酒していたのがわかりました。
「美沙、酒臭い!編集進まねえから帰れよ!何しに来た!」
「鑑識課長を接待したんです。お仕事して来たんですぅ(笑)!」
ケラケラと笑う美沙の悪態にプツリと切れて立ち上がる編集マンを制止して、私は、背後で、足を組んで横着な態度でおちょくり散らかす彼女にLINEを送りました。
『明日、立ち合い(反省会)後、大道具庫に来い。ドラッグストアで〇〇を買っておけ』
着信音が鳴り、携帯を覗き込んだ美沙は「あーあ!(笑)」と伸びをし、煽るような溜息をついて帰っていきました。
件の編集マンは未だ怒りが収まらず、荒々しい手つきでジョグを回したりenterキーを叩いたりしていましたが、美沙の魂胆を見抜いていた私は彼をなだめながら、編集を済ませました。
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美沙は根っからのM女で、その嗅覚でS男の私に接近してきます。
彼女が、私の目の前で様々な悪態をついたり、わざと失敗をしたりするのは「叱られたい。虐められたい」という意思表示だと知っていました。
翌日、言いつけた時間に「大道具庫」へ行くと、神妙な面持ちの美沙が、冷たく硬いコンクリートの床の上に正座をして俯いていました。
私の影を見て、彼女は、ハッと姿勢を正しました。
「美沙、虐められたいんだろ。四つん這いになって尻を出せ」
「はい…お仕置きお願いします…」
美沙が、少し、小動物を連想させる整った顔立ちをこわばらせながら、おずおずと四つん這いになり、タイトスカートの裾を捲り上げてパンストと黒のTバックを膝の辺りまで一気にずり下ろすと、豊満なお尻が丸出しになりました。
私が、撮影用のLEDライトを3機、彼女を囲むように配置して順にバッテリーを繋ぐと彼女の濃いグレーのスーツと、真っ白な尻肉のコントラストが恐ろしく鮮明に浮かび上がりました。
美沙は華奢な体躯の割に大きく張り出したお尻がエロい女で、鈍感に見えるほど肉付きの良い双臀を虐められてイッてしまうM女です。
ポルノチックな言葉を借りれば「尻奴隷」といったところでしょうか。
私は、アナルや、大事な秘部まで丸出しになるほどお尻を高く差し出して羞恥に見悶える彼女を後ろ手に取り、手首をネクタイで縛りました。
美沙の、毛先が僅かに赤く傷んだボリュ-ムのあるセミロングの茶髪が、彼女の上半身の重さを支える頬の肉と無機質な床の間に広がり、メス豚には十分なクッションになっているように思いましたが、女は「うう…」と苦しそうに呻いています。
「テーブルに腹ばいになれ」
私が美沙の左の耳たぶを引っ張って、小ぶりな頭部を持ち上げると、彼女の口から「ひいいぃ!」と悲鳴がこぼれました。
折り畳み式の会議用テーブルの上に腹ばいになった美沙のオマンコは、既に大量の蜜を溜めこんで妖しく光り、強烈な光量を放つ照明が、すぐ上にひくひくうごめく肛門の皺の一本一本まで、くっきりと照らし出しました。
私は、人差し指と中指で彼女の割れ目から粘液をすくい取り、落ち着きなくひくつくアナルに乱暴に塗り込むと、そのまま、締まりのないそこに両方の指を突っ込みました。
「ああ…ううっ!イった!い…」
上半身を反らし、悲鳴を上げる美沙のアナルは、やがて2本の指を根元まで飲み込み、腹の中に侵入したそれが膣の方向に曲がるたびに、美しいメス豚は甘く鳴きだしました。
「あっ…あっあっ…ああん!あああぁ!」
「ケツの穴ほじくられて感じてんじゃねえよ!」
私が、業務用の電気コードで淫らにくねる尻肉を思い切り叩くと「バチン!」と大きな音が室内に響き、美沙の悲鳴が打撃音の余韻をかき消しました。
雪のように白く、柔らかい双臀の表面に、赤いミミズ腫れが浮かび、たまらずお尻をかばおうとする女の手のひらは、縛られたままバタバタと空中をつかみました。
「ああっ!許して!許してください!ごめんなさい!もうしない!もうしませんから!」
M女が、被虐の快楽に溺れる時の甘えを帯びた哀願に、一層、嗜虐心を駆り立てられた私は、右の尻肉にぷっくりと膨らんで浮かび、ズキズキと疼く赤い鞭跡を指で弄びながら、薬指と小指をオマンコの割れ目に沿って何度か往復させた後、前の行き止まりの突起を探り当て、そこをくりくりと凌辱しました。
「あああんっ…ダメ…」
身もだえる美沙のスーツの上着のポケットを探ると、準備するよう命じておいたイチジク浣腸が出てきました。
私が、「大人用40ml」の細いノズルの先端からキャップを外し、美沙の肛門にブッスリと差し込むと、彼女は、間もなく腸の中に流れ込んでくるグリセリン液の冷たい感覚に身構え、豊満な尻肉がギュっと締まりました。
M女とS男の凄惨な倒錯プレイの幕は、開いたばかりです。