私の名前は琴音、地方国立大薬学部に通う23歳のJDです。
私が少し変わった性癖の持ち主だって、自分でもわかっています。
私、M女なんです。
勉強をしなきゃいけない時にサボったり、翌日、1限目から授業があるのにゲームや友達との長電話のせいで夜更かしをして遅刻する。
そんな風に私が悪い子の時にお父さんみたいな人から叱られて、恥ずかしいお仕置きを受けると、オマンコが濡れちゃいます。
自宅のマンションで一人、試験勉強をしている今夜の私は、SMパートナーのKさんに叱られたくて、彼の携帯に電話をしたけど、「残業中だよ」って優しくたしなめられて、よけいムラムラしてきました。
叱られたくて、叱られたくて、勉強に手がつかない私は、Kさんに叱られるのを想像しながら「一人芝居」を始めました。
「Kさん…いけない子の琴音にお仕置きしてください…」
私は床に四つん這いになってジャージをパンティごと剥いて、お尻をペロンと丸出しにすると、私の頭の中のKさんが、低く優しい声で私を叱り始めました。
『琴音は悪い子だね。悪い子はお仕置きだよ。どんなお仕置きをされるのかな?』
「あ…あぁ…お尻ぺんぺんのお仕置きをされます…」
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冬の初めの少しヒンヤリとした空気が冷たいお尻を自分の右手でピシャン!と叩きました。
振り向いて、背中越しに見るスタンドミラーに写った私の白い肉付きの良い右側のお尻の、一番肉付きのいい頬っぺたに、ほんのり赤い手形がつきました。
『琴音!お尻叩きだけじゃ足りないよ。わかっているよね?』
今度はベッドを背にM字に脚を開いてトレーナーの裾を捲り上げると、ノーブラのおっぱいがポロンとこぼれました。
生理が近づき、少し硬く、むず痒い乳首を指でつまんでしばらく弄んでいると、オマンコが濡れてくるのがわかりました。
ベランダから取り込んでベッドの上に無造作に広がったままの洗濯物についていた洗濯場バサミをゆっくりとそこに挟むと、鋭い痛みが、左のおっぱいの先端を襲いました。
「痛いっ!」
あまりの痛さに、背中を丸めて我慢しながら、続けて右の乳首も挟みました。
痛くて痛くて、敏感な部分を残酷に締め上げる意地悪な道具を、おっぱいからすぐに外したくなりましたが、Kが『お仕置きでしょ?我慢しなさい』って言った気がして、私、歯を食いしばりながら、左右の乳輪にさらに2つずつ、洗濯バサミを挟んで虐めました。
「ああ。Kさん。おっぱい痛い!痛いです!いい子になりますから許してください!」
声に出して、頭の中のKさんの優しい顔に「ごめんなさい」をすると、私、オマンコがどんどん濡れてくるのがわかりました。
左右のおっぱいの先っぽに、洗濯バサミをそれぞれ3つ付けた、スタンドミラーの私は、右手の指を、オマンコの一番外側の花びらに這わせ始めました。
「琴音…いい子になります。ごめんなさい…Kさんごめんなさい…もうしません…許してください…」
Kさんに、ごめんなさいをする声に、喘ぎ声が混じり始め、私はいつもKさんにされるように、凶器にいじめられ続ける右のおっぱいを、自分の平手で「パチン!」と叩きました。
「クッ…イタ…い…!!」
乳首と乳輪に食い込んでいた3つの洗濯バサミが弾けて宙に舞うと、
それが外れる瞬間、敏感な個所のお肉を裂くようにこすれ、頭のてっぺんを突き抜けるような痛みを感じた私は、思わず、うずくまってしまいました。
じんじんと痛む右の乳首を左手で慰め、M字に開いて剥き出しになってマン汁を溜めているオマンコの割れ目を右手の指でこすると、そこは「クチュクチュ…」と、エッチな音を立てました。
そして、オマンコの一番上の位置にある突起が膨らみ始めているのが、鏡越しにわかりました。
「ああ…ああん…感じる…Kさん、オマンコ感じるの…」
自分で口にするいやらしい言葉で、私はますます興奮し、まだ洗濯バサミが食い込む左の乳房を揺らしながら腰をくねらせて「チクニー」を続けました。
その時、スマホの着信音が鳴りました。
Kさんからです。
「残業終わったよ。琴音、虐められたいの?」
液晶画面の向こうのKさんは、まだ会社の会議室みたいなところにいるようでした。
私は「はい…」と短く答えると、洗濯バサミが食い込む左のおっぱいにインナーカメラを向けました。
「琴音…悪い子でした…Kさん、お仕置きしてください…」
痛々しいおっぱいの有様を見て、私が何をしていたか察したKさんは優しい声で言いました。
「わかった。今から車で迎えにいくよ。それまでに自分のお尻をヘアブラシで100叩きして待ってなさい。手を抜いたら、バレるからね」
「はい…わかりました…」
Kさんとの通話を静かに終えると、私はドレッサーの上に置いてあったヘアブラシを手に、ベッドに四つん這いになってお尻を出しました。