ムジ男
ムジ子
俺は会社員のTです。
どうしてか仕事サボるのって、嬉しいようなんというか背徳感があってワクワクしますよね。
もしかして俺だけだったりして(笑)
普段車で営業に出ている俺ですが、外回りが早めに終わった時には近くのマン喫にオナニーをしにいくんです。
カバンにこっそりオナホール入れて。
受付を済ませたら早速個室へ。
我ながら変な趣味…と思いつつもこの行為が止められないんですよね。
基本、マン喫の個室でのセックスはダメだけど、オナニーは特に禁止してないところが多いし。
で、最近ハマっているのが潮吹きなんです。
女性のじゃなくて俺のね。
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最初は風俗にいったのが始まり。
どうせ大したことないだろうって高をくくっていったら腰が立たなくなるほどイカされちゃって。
そのときに男の潮吹きを姫に教えられたんです。
でも、お金と性欲は別次元なんで、いくら性欲があってもお金がないなら予約はできない。
ごく当たり前ですよね。
まぁ、マン喫は個室だし、リラックスできるからちょっとした気分転換って感じでしょうか。
おまけに非貫通型のオナホールを使うとさほど周りが汚れないんです。
とはいえ、一人だとちょっと寂しいのは事実。
そんなとき、このマン喫ですごい出会いがあったんですよね。
いつもはエロチャットとか出会い系の掲示板とかでオンラインで視姦してくれる人を募集して、見られながらイクんですけど、その日はなんと近くに人が居た(笑)
掲示板で近くにいるから来るって言うんだよね。
その人妻はドMらしくて、刺激のあるエッチをしたくて掲示板を見てたら俺という変態を見つけたらしい。
まぁ、そういう刺激も悪くないし、ドMなら扱いやすいかなー。って軽いノリで「気になるならおいでよ」って伝えた。結構そういう人いるけど、来た事ないし、オナニー終わったらまた仕事に戻るしって思ってたしね。
そして、俺がオナニーを初めてしばらく経ってノッてきた頃、突然ドアが開いた。
むっちゃヤバイ恰好してるときに…。
もちろん向こうも固まってた。
ヤベェの見たなって感じで。
でも、同時に興奮したらしい。
「Tさん、私にその潮かけてもらえますか？」
俺以上に変態かもしれないこの人妻。
「じゃあ、机の奥に入って俺のタマ舐めててもらえます？そしたらかけてやる」
初対面に関わらずすんなりと命令を聞く。
ぴちゃぴちゃ音を立てるとお店にバレちゃいそうだから、ブランケットで防音。
タマをゆっくり舐めたり吸ったりしてくれる。
で、俺はお気に入りのAVを見ながらシコシコ…。
バキバキに勃起して、まずは人妻に顔射。
人妻はタマ舐めながらオナニーしてた。
そして、すかさすオナホールを戻して追い込みをかける。
この追い込みが男の潮吹きには大切らしい。
高速ピストンをする
「うぉぉぉぉぉぉ～～～！！！」
って心の中で叫びながら尿意のような何かがこみ上げてきた。
「でるっっ！！」
って思った瞬間、頭の中が真っ白になる。
そして、ブシャーーーーって潮が人妻の顔にかかる。
2人して恍惚な表情(笑)
リアルはやっぱり違うなよ。むっちゃ気持ちいい。
まぁ、そのあとはその人妻の口にチンポをつっ込んで掃除させた。
チンポを口で掃除しながらまだオナニーしてたけど。あえて見てるだけ。
でも、人妻が興奮しすぎてまた俺のチンポがたっちゃった。
「お願い。こんどは私のマンコの中で潮を吹いて？」
人生生きてるとこんなとんでもないいい事も起こるんだなって思いましたよ。
正直。
だって、オナホールじゃなくて人間ですからね。
しかも自分から志願(笑)
今まで俺のオナニーに付き合ってくれたからお礼のクンニをしてあげたらむっちゃ喜んでたよ。クリもビンビンでいじりがいもありそう。
マン喫もちょっと手狭だし、新しいおもちゃも見つけたし。
こんどは野外で遊んでみようかな。
ムジ男
ムジ男
