私はゆり。
付き合った彼氏はどういう訳かみんなドMでした。
おかげで今となってはMを見ると興奮する体質に。
歴代のM彼氏達も一通りプレイを楽しむと新たなご主人様を探しに行く人も多いんですよね。
と、いう訳で彼氏ではなく、手軽に遊べるペットを探しに行こうとハプバーへ潜入しました。
ハプバーって基本変態ばっかりなんで、Mも普通に居るんですよね。
ワンナイトを求めに(笑)
せっかく開放的な雰囲気なので、ちょっとしたボンテージを着てS度強めにしてみました。
とはいえ、カウンターにいる人ってMも居ればゲイもいるので、まずは話かけてみて様子をみようとちびちびカクテルを飲みながら時間を潰していました。
「お姉さんキレイだね!オレと一緒に飲もうよ」
って人は何人か居たんだけど、「ペニバン挿すけどいい?」って聞くとフェードアウトしちゃう。(笑)
そんな中、フロアでMのおじさんをシゴキ倒しているお姉さんをうっとりした目でみている一人の男性を発見。
歳は30代後半くらいかな。
雰囲気を見て多分M。話しかけてみる事に。
「あの人、気持ちよさそうですよね」
するとちょっとビックリしたのか
「あ…ああそうですね。お尻のムチのあとが赤くて…」
ハプバーに来ると、こういうことを普通に言えるから好き♬
「あら。きっと感じてるんでしょうね。ほら、見て。しっかり勃起してるもの」
って言いながら彼の顔を見てカクテルをゴクリ。
「見てると興奮しますよね。私は感じている男性を見るともっと感じさせてあげたくなりますよ」
すると彼は私の方をみて、
「お姉さんなら僕をどんな風にしたいと思いますか?」
と。はい。今日のペット決定!と心の中でガッツポーズw
とはいえ、いきなりプレイルームにいかずに焦らすことに。
「愛撫しながら少しずつ自由を奪って…」
「どこが感じるのかまずは確かめて…」
って言いながら手首やふともも、チンチンの周りをゆびでなぞってみると、ちょっと嬉しそう。
「お兄さんはどこまでやったことある?」
と聞くとモジモジ…。
「僕はアナルが好きで。言葉でいじめられながら竿とアナルを両方されるのが好きなんです」
その言葉にこっちがズキュン!w
「試してみたい?」と聞くと「ホント?」って。
そして、プレイルームの奥へ。
まずは舌を出させてディープキス。
舌を吸ってあげるとビクビクしてかわいい。
キスをしている間に持ってきていた縄で手首を拘束。
「ふぅ…ふぅ…」っていいう息づかいが愛おしい。
お尻を高くあげるような恰好で四つん這いになってもらって、ウエットティッシュでアナルを拭いてからフェザータッチ。
「あっ…あっ…」
チンコももうパンパン。
「溜まってたのかな?」
「1週間くらいオナ禁してました」
「ふぅーん。ちんこ触って欲しいの?」
「はい…。お願いします。」
とは言われたけど、今日はチンコを触る気分ではないので、アナルに一点集中。
オイルを使って指をヌポヌポ。
1本入って~入り口柔らかくしたら、ちょっと奥まで入れてぇ~
程よくなったところでオイル足してもう一本指を入れて~
そのたびに「あっ!はぁぁ!」「アナルがぁ!きもちぃぃい」「あああっ!」
って喘ぎまくり。
こんなに感じてくれて嬉しいなぁ~
って思いながら奥をコリコリ。
「あああああぁぁ!イクかも!なに!あっあっあああああああ!」
って言いながら精子吹き出させてイッっちゃった。
「気持ちよかった?でも、まだあと3回はいかせたいな」
っていうと、「ハァッハァッ…ヤバイ、お姉さん、僕もっと欲しい」
っていうんだから。
このかわいいペットと今日は楽しく過ごせそう♬
「お姉さん、竿は触ってくれないの?」
「触らないわ。今日はアナルにしか興味ないの。さぁ、こんどは仰向けになって。」
「また勃起してきたね。さっきあんなに出したのに。」
私が感じたセンサーどおり、彼はいい感じのペットになりそう♡
もちろんそのあと3回イカせて、今はたまに遊んであげてますよ。