まずい…まずいです…まだノルマの半分もこなしていません。
キャンペーンの最終日なのに…私のきょうの販売推移をみて、S副課長は眉間にしわを寄せ、美佐子主任は私の穴を埋めるよう、他の子に檄を飛ばしています。
ああ…このままだと…たぶん、ひどいお仕置きされる…
私の名前は妙子です。
大手化粧品会社に勤める、入社3年目のビューティーアドバイザーです。
きょうはK市で一番大きなデパートで新商品の美容液の拡売キャンペーンが開かれていて、特設会場では、12人のビューティーアドバイザーがノルマを追っていました。
元々、ドンクサイ私は、常連客の対面販売は得意でしたが、フリーのお客さんを捕まえて強引に商品を売りつけるのが、とても苦手でした。
結局、ノルマの6割程度しか販売できなかった私は、反省会で皆に謝り、衆人環視の中、S副課長から「お前、プロだろ!」と厳しく追及されました。
S副課長はチームの責任者で、恰幅のいい、角刈りがイカツイ中年男性で、見た目どおり、かなりサディステックな性格でした。
彼と私はセフレの関係でしたが、最近私が、若手社員のY君やK君と仲良くしていることがすぐに噂になり、それがかなり気に食わなかったようです。
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ラブホテルに着くと、
S副課長は私のお尻を平手でバシバシと叩きながら部屋の奥へと追い立てました。
スカートの上からとはいえ、夏服のユニフォームの薄い布地の上からのお尻叩きの痛みは強烈で、私は悲鳴を上げなら、お尻を手でかばいました。
「タエ!正座しろ!」
S副課長は、私にベッドの前で正座をするように命じると、自らズボンとトランクスを下ろし、ペニスを丸出しにすると、目の前に仁王立ちになりました。
既に嗜虐心で水平になるほど勃起したおちんちんは、夏の暑気で蒸れたイカ臭さとオシッコの匂いが入り混じった悪臭がしましたが、私は息を止めて、それを口の中に押し込みました。
私が唇でそこを挟んで前後にピストンすると、汚いオチンポが、だんだん口の中で膨れて、長くなっていくのがわかり、私の喉の奥を何度も突きました。
「ゲプッ!オエエっ…」
喉の奥に送り込まれた空気がゲップになって逆流し、胃の内容物まで吐き出してしまいそうな気持ち悪さを感じて、私は反射的にS副課長の下半身を押しのけようとしました。
「なに、逃げてんだよ!タエは全然、反省してないみたいだな」
S副課長は私の後頭部をつかみ、
すっかり勃起して反り返ったオチンポをさらに私の喉の奥深くに突っ込みました。
私は涙を流し、何度も何度もえづきながらピストンを繰り返すと、ペニスの先からやっと、ザーメンが発射され、喉の奥で弾け、私はそれを全部飲み干しました。
さっきまでの、生臭さに比べればずいぶんマシだって、その時は思いました。
それと同時に、私の頭の中に、Y君の顔が浮かび、なんでこんな人とセフレやっているんだろう?って思いました。
私、小さなお店の担当でもいい。別に出世とかしたくない。Y君のチームに戻りたい。いろんな思いが、私の頭の中を駆け巡りました。
ベッドの上で、私は全裸にされ、開脚ベルトでM字開脚に拘束されました。
両膝の上のあたりを固定したベルトから伸びたチェーンは首輪に繋がり、私は上半身を前のめりにオマンコをむき出しにした姿勢で、手かせを使って後ろ手に拘束されたのでした。
「タエはこれ、使ったことあるか?」
S副課長が手に持っていたのは「肥後ずいき」でした。
K県の特産品で、なんでも江戸時代から人気があったというそれは、ハスイモの葉っぱでつくった白いこけし状のディルドのようなもので、使ったことはありませんでしたが、恐ろしくオマンコが痒くなることは聞いていましたから、私はすっかり怖気づいてしまいました。
「あ、ありません!使ったことありません!お願いです!副課長のをください!おもちゃでもいいです。ローターでも、電マでも、私、頑張りますから!」
私の哀願は届かず、S副課長が手にしたそれの先端が、
オマンコの割れ目に沿ってクチュクチュとエッチな音を立てて動き、時折り、一番敏感なポッチの部分に当たると、私の背中は反射的にのけぞり、顔が熱くなっていくのを感じました。
やがてそれが私のオマンコの中に半分ほど埋まると、私は声を押さえることができなくなりました。
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!んんん…」
「なんだ。もう乳首おっ立ててるじゃねえか」
S副課長が私の両方の乳首を荒っぽくつねると、おっぱいがちぎれてしまうような痛みを感じましたが、同時にオマンコの辺りが、ムズムズし始めたのがわかりました。
そして、凶悪なディルドが、子宮の中で何度も往復運動を続けると、我慢できないほどの痒みがオマンコと、周囲の粘膜を襲い、私はお尻をくねらせながら叫びました。
「ああっ!痒い!痒いです!お願いです!副課長の…おちんちんを入れてください!」
S副課長は私の後ろ手の拘束を解くと、無言で電マを手渡しました。
私は自由になった手で、電マのスイッチを入れると、痒さから逃れたい一心で、急いでオマンコに強く押し当てました。
「ああああああっ!くう…痒い…痒い!痒いですぅー!!」
私は左手の指で、次から次に痒みが押し寄せるクリトリスの包皮を剥ぐように広げ、電マの出力を最強にしてそこに押し付け、何度も何度も、イッてしまいました。
ソファでタバコを吸いながら、私の痴態をニヤニヤと眺めるS副課長の冷たい顔が、恥辱と悔しさの涙でかすんでいきました。
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