ある冬の休日、私はF市のM女専門店で遊んでみることにしました。
JR駅近くの雑居ビルの2階の1フロアをぶち抜いた、かなり広めの事務所に着くと、綿密な身元確認や、「ヒロシ」と呼ばれるお店のオーナーとの面接を終えました。
応接室で待機していた私の前に、優子という名前の、中肉中背で、ごく普通の女子大生風の女性が姿を現しました。
ニットのセーターにロング丈のプリーツスカートに身を包んだ彼女は、ソファに座る私の正面で、やおら、正座すると三つ指を付き、深々と頭を下げながら言いました。
「よろしくお願いいたします。ご主人様。どうか、優子を存分にご調教ください」
優子の細い首の辺りが、少し震えているのがわかりました。
ヒロシが運転する車でラブホテルへ同行し、そこでプレイをする段取りになっていた私は一足先に階段を降り、待機していた車の前で優子を待ちました。
ところが、しばらく待っても彼女は姿を現さず、代わりにお店の事務をしていた小太りの中年女性がやってきて私に言いました。
「すみませんね…その…あの子、お客さんに放置されたと思い込んで泣いちゃって…言い聞かせますから少し、お待ちくださいね…」
私は思わず苦笑いをしましたが、元居た応接室へ後戻りし、ソファの前で正座のまま、さめざめと泣く優子の手を取り、肩を抱いて車へとエスコートしました。
ホテルに着き、先にシャワーを済ませ、ベッドでタバコを吸っていると、浴室から出てきた一糸まとわぬ全裸の優子が姿を現しました。
着やせをするタイプだったのでしょう。
彼女は意外と肉感的に脂肪が乗った身体の持ち主で、自称Dカップの乳房は形の良いお椀型で、やや細めで長い太ももから続く下腹部は、幼女のようにツルツルに剃毛されていました。
太ももとの境目にできる臀溝がくっきりと浮かび上がる肉付きのいいお尻には、よく見ると、スパンキングの跡なのか、かすかな痣がありました。
優子は、大きなバッグからピンク色の首輪と、おそろいのリードを取り出し、私の前にひざまずいて言いました。
「Kさん。どうか私を、ワンちゃんみたいに躾けてください。」
彼女が広げたボストンバッグの中には、バイブ、ローター、ウーマナイザー、手かせ、足枷、ギャグボール、バラ鞭、浣腸器、縄、洗濯バサミ…おそらく彼女が許容するプレイ用の七つ道具がギッシリと詰まっていました。
私は優子に首輪とリードをつけ、四つん這いで床を這わせると、大きなお尻が左右、交互に揺れ、床に手を付く度に振動が伝わったおっぱいの肉が波打ちました。
「喉が…乾きました…」
彼女がバッグから取り出したステンレス製のペット用トレイに、私が清涼飲料水を注ぐと、優子はお尻を高く突き上げ、ぺちゃぺちゃと音を立てながら舌で液体をすくい始めました。
尻肉の奥の、一本の陰毛もないオマンコがむき出しになり、内側のビラビラの辺りに、白濁したマン汁が溜まってきているのがわかりました。
私が優子のマンコの割れ目に中指の腹を当て、まさぐると、奥から決壊したようにラブジュースが溢れ、土手を濡らしました。
彼女が、犬のように振る舞う自らのあられもない姿に興奮しているのがわかりました。
「あああん…ご主人さま…おもちゃで…おもちゃで虐めてください…」
私はベッドの上に優子を四つん這いにさせると、両手を手かせで後ろ手に縛り、お尻を高く突きだしたままの姿勢をとらせました。
そして大きく首を振るバイブをヴァギナにあてがい、柔らかいお腹の方向へ少し押し込むと、優子のオマンコはまるで生き物のよう口を開き、にスルっといとも簡単にそれを飲み込んでしまいました。
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「んっ!…んんっ!…ぅんっ!おっぱい…おっぱいも虐めてください!」
顔を紅潮させ、すっかりメスの顔になった優子の揺れる乳房の先端の両方の突起を、洗濯バサミで挟むと、彼女は背中を波打たせ、ひと際大きな、高い声を上げました。
「痛いっ!あああっ!ああん…イイ…」
「優子は恥ずかしいのとか、痛いのが感じるの?いやらしい子だね…」
「アァ…、イクイ…イク~ッ!」
振動するローターをクリトリスに当てると、優子はほどなく、1回目の絶頂に達しました。
彼女がペットに変身して視姦され、乳首を苛められ、バイブとローターで責められてクライマックスに達するまで、私は何の前戯もしていません。
M女にとって、一定の肉体的な苦痛や、屈辱的な自らの姿を俯瞰して想像する羞恥が、もはや十分な前戯として成立するのかも知れません。
私は、後ろ手にお尻を突き出したまま、まだ肩で息をしている優子を仰向けにし、オマンコにバイブを挿入したまま脚をM字に開かせ、ウーマナイザーの吸盤を、彼女の一番敏感な部分に当てがいました。
「あ〜、イイ〜ッ!!イグ〜ッ!!」
男性の私には計り知れない快感が優子の身体を駆け巡り、優子は洗濯バサミが噛む乳首を、さらに自分で虐めながら、ものの1~2分で2回目の絶頂を迎えました。
何度も痙攣する彼女の太ももには愛液がビッチョリと光り、私の指がそれをぬぐおうとそこに触れると、白い身体はビクンビクンと、震え、呼吸が乱れました。
私はかまわず、再び、彼女のクリトリスにウーマナイザーを近づけました。
「ああ!お…お許しください!!ご主人さま!!」
優子からのSOSです。
私は彼女に、3分間だけ、猶予を与えることにしました。