私の名前は美佐子。
大手化粧品会社のビューティーアドバイザーになって10年が経ち、アラサーになった今、数十人の後輩たちの育成に当たっている。
何せ、女の園なので、ドロドロした人間関係があったりするけど、私が一番キラいなのは、たいして仕事もできないくせに、要領よく立ち回って男性社員から可愛がられようとする子。
そういう子に目を付け、私は、度々「お仕置き」をしてきた。
まあ、女子高や女子短大出身の「ネコ」がたくさんいたのもあるけど…。
先日開かれた美容液の拡売キャンペーンでノルマ未達成だった妙子は、S副課長からこっぴどくお仕置きされたせいで、かぶれたオマンコが痒くてかきむしってしまい、婦人科に駆け込み、恥ずかしい思いをしたって聞いた。
でも、私が一番許せなかったのは、仲間が不調で苦しんでいる時に、自分は予算を達成したからといって、手を抜いていた千鶴よ。
彼女は、私が休みだとわかると、適当な薄化粧で店頭に立って接客したり、DQNなセフレの噂も聞く、男癖の悪い、だらしない子。
この子には以前、同じような理由でお仕置きをしたことがある。
その時の千鶴は、誰に開発されたかは知らないけど、アナルをディルドで散々虐めると、何度もイキ、ぽっかりと穴が開きっぱなしになった裸のお尻を突き出したまま泣きじゃくっていたわ。
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そんなこんなで、私は日曜の夕方、千鶴を会社の別棟の1階にある商品管理室に呼び出したの。
商品管理室の重い扉をガラガラと開けると、かしこまって椅子に座っている千鶴がいた。
まあ。お休みなのにわざわざユニフォームを着てご苦労ですね。
たぶん、私に叱られるのを悟って、イイ子ぶってるんだろうけど、あなたの魂胆は見え見えよ。
ああ。この子の、こういう、ずる賢いところが許せない。
「千鶴!タエちゃんが予算いかなかった日!あんた後半、手、抜いていたよね!」
「主任、そんなことありません!私、頑張ったつもりです!」
千鶴が言い訳をし終わるが早いか、彼女の頬で、私の手のひらがピシャリと鳴った。
赤みがさした頬を押さえ、おびえる千鶴を見ていると、私の嗜虐心に火が付いた。
巨乳ではないけど形の良い、ほどよい大きさのバスト。
しっかりと張った骨盤を包む豊かな尻肉。
嫉妬するほど細いウエスト。
私は重い扉をキッチリと閉め、内側から南京錠をかけると、千鶴を直立不動に立たせて、ビビッドになり過ぎない程度に染まり、つやつやと光る若い茶髪をかきあげると「顎クイ」をし、綺麗な顔を鑑賞した。
切れ長でハッキリした瞳、少し低いけどスっと鼻筋の通った綺麗な卵型の顔。
ああ、キレイ。
悪い子だけど、この子はほんと、憎たらしいほどキレイだわ。
私は、小ぶりだけど、割とポッチャリとした唇にキスをすると、千鶴は舌をからませてきた。
二人のディープキスは延々と続き、やがて息がはずみ始めたころ、私は千鶴のユニフォームのスカートの裾から手を忍び込ませ、綿の手触りのするパンティ越しにオマンコにじわじわと指を這わせると、そこの布地が、湿り始めていた。
エッチな子!
「机の上に四つん這いになりなさい!あんた、アナル、誰から調教されたのか知らないけど、この間みたいにまた、お尻から変な汁が出るまで虐めてあげようか?!さあ!お尻を出しなさい!」
「ああっ!美佐子主任、許してください!もう、決してさぼりません!楽な顔しません!一生懸命お仕事します!だからひどくしないで!」
千鶴が横たわった広い机には、返品されたアイシャドーやファンデーションなどの色物がカラフルに列を作って並んでた。
彼女は制服のスカートをまくり上げ、パンティをパンストごと膝の辺りまで下ろしてそれを注意深く避けるように四つん這いになると、真っ白なお尻が丸出しになった。
セフレか誰かに掘られたのかしら。千鶴のアナルは赤く腫れて、とても痛そう。
「あんた!いい加減にしないと、歳とったらウンチ、タレ流しよ!」
千鶴の肉付きのいい、右のお尻の頬っぺたをピシャン!と叩くと、彼女は「ひいい」って、悲鳴を上げた。
ほんっと、エッチな「バリネコ」ね!バイブで、泣くほど行かせてあげる。
いやらしくうねるバイブの先端が、千鶴の濡れたオマンコに触れると、彼女の、パープルの布地の制服の背中がビクン、って動いた。
次に、前に手を回し、激しく振動するローターをクリに当てると、千鶴ったら、またまたビクンって反応して、重ねられたファンデーションの山をハイヒールで蹴散らした。
「何やってんのよ!!」
目の前でいやらしくくねる、左のお尻を思い切り平手打ちすると、「バチン!」と大きな音が部屋中に響いた。
真っ白なお尻の肉が波打ち、ぶるんと震え、千鶴は、また「ひいっ!」と鳴いた。
「やっぱり、こっちをお仕置きしようかな」
私が、突き出したお尻の真ん中のつぼみに、もうすっかり感じてグショグショになったオマンコからあふれ出す粘液を塗り付け、人差し指の第2関節の辺りまでズブリ!と差し込むと、千鶴、みっともなく、大声で叫んだわ。
何、大げさに痛がってるのよ!男のチンポは簡単に飲み込むクセに…
私、中指も、入れて虐めることにした。
大丈夫よ。まだ、おっ立ったチンポより細いんだから。