いつも行くカフェのスタッフとして働いているひよりは、俺のペット。
見た目は普通なんだけど、ベットの上では凄いんだよね。
ちょっと休憩でコーヒーを飲んでいると、LINEが。
「今日会いたい」って。
今日はちょうど残業もないし、いつもの場所でいつもの「準備」をして待ち合わせの返事を送った。
夕方、会社がある駅から3駅の場所で待ち合わせをしているのが最近のスタイル。
ひよりはカフェにいる時のユニフォームとは違ってキレイ目な感じの服で待っていた。
ちょっとオドオドとしながらまってる彼女。
実はローターを入れて待たせてるんだよね。
だから、彼女を遠めで見えるこの場所でちょっと観察。
しばらくするとLINEが。
「早くしたい。」
結構いっぱいいっぱいなのかも?
って思いつつ彼女の元へ。
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火照った身体の彼女を連れてホテルへ。
ローターのリモコンを受け取って、ホテルにつく間、MAXのままにしてたら
頑張って耐えてるけど、顔が真っ赤w
そうやって遊んでいるうちにホテルの部屋に到着。
我慢ができないのか、真っ先にキスをしてきた。
チュッ…ジュルッって音と共に唇でもすでに感じているみたい。
「頑張ってローターに耐えたので、ご褒美が欲しいです。」
って。
パンツを触るともうグチャグチャ。
「まだでしょ。俺の質問に答えてないしね。」
「なぁ、ローター入れてるの誰かに気づかれたりした?」
「いえ…。たぶん誰にも気づかれてないと思います」
「さっき歩いている時も結構音がすごかったしなぁ。通行人の男は結構見てたよ?」
するとひよりは
「あぁぁ…ダメ。いわないでください。ダメですぅ…」
っていうとうっとりとした顔になってきた。
「悪い子だなぁ。他の男が見てたと思って妄想してんの?感じてるのはその男たちのせいかな?」
「違います…だって、そんな事言うから…」
「はぁ。もういいよ。お仕置きするからそのまま脱いでお尻だして」
俺はベッドに座ってチンポを出してひよりにくわえさせると白い二つのお尻を叩き始めた。
バチーン!バチーン!
お尻がビクッと揺れる。
続けてバチバチバチと連続で叩く。
「ああああああぁぁぁ!!!!」
「どう?痛いの?」
「きもちいい…です」
「それじゃあ、もっと叩かなきゃね。ちゃんとチンポくわえて」
今度はお尻をまんべんなく叩いていく。
バチーン!バチーン!
ひよりの白いお尻はピンク色に。
すると限界になったのかチンポの吸いつきが強くなった。
「きもちいよ。ひより」
って言いながら色づいたお尻をさらに叩く。
「ああっ!もうだめっ!いくぅぅぅぅ」
っていいながら人の股間に吸いついたままビクビクッって潮までふいた。
「ダメだなぁ。まだ俺だってイッってないのに。じゃあ、反対向いてお尻をこっちに出して」
小刻みに震えているお尻を撫でまわしながら10回くらい叩いてマンコをさわると尋常じゃない濡れ具合い。
コンドームを付けてアナルに挿入。
「あっ!!!!ガッ…きゃぁぁ~ああああ」
って鳴き声にもうゾクゾクする。
さっきのローターもまた入れ戻して背面座位で串刺し。
強さもMAXにして自分で動いてもらう。
「ああああ!!!きもちい!!!っあああああ!!!」
ってすごいアへ顔(笑)
この鳴き声とアへ顔は俺の性欲をみたしてくれるんだよなぁ。
「またっまたっ!いきましゅ!!!!!イッっていいですか?」
「あっあっ!」
って腰ふりながら頼んできた。
「いいよ。おもいっきりいきな」
「おおおおおおおぉぉああああ…くるぅ!いくぅぅぅぅぅ!!」
獣みたいな声だして感じるから、俺もつられてイッっちゃった(笑)
「さぁ、おそうじフェラして」
ってぐったりしたひよりにピチャピチャ舐めさせながら乳首を引っ張る。
「んんんっ…うふぅ…ああ」
さ、つぎはどうしようかな。